アルモニ・ブログ

2016年2月12日

大切なお客様へ

いつもGREEN DOGをご利用頂き、誠にありがとうございます。


さて、この度、GREEN DOGのオリジナルブランドである「Hermoni~アルモニ」の
販売を終了させて頂くこととなりました。

これまでご愛顧頂いたみなさまには、心よりの御礼とお詫びを申し上げます。


「Hermoni~アルモニ」というブランドは、GREEN DOGが2011年に代官山にお店を
オープンすることを機に誕生したブランドです。

新しいお店のコンセプトと同様に、商品においても、どこにもない価値、
そして、最高のこだわりを持ったものをお届けしたいという思いでスタートしました。

そのコンセプト・想いに共感頂いた「匠」のみなさまが、それぞれの個性とこだ
わりと想いをのせて、本当にユニークですばらしい商品を開発して下さいました。


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あれから4年・・・今、私たちはこの「Hermoni~アルモニ」に込めた思い、そし
て、「Hermoni~アルモニ」の開発・販売で得た経験を受け継ぎながら、次なる
ステージに進むことを決意いたしました。


それはGREEN DOGとパートナー企業、そして、お客様が一緒に
パートナーのための商品を開発していくというステージです。

「Hermoni~アルモニ」は新しいブランド「WITH  GREEN DOG」として生まれ変わり、
その想いをより一層形にしていきます。


これからもGREEN DOGならびに新ブランド「WITH GREEN DOG」を
何卒よろしくお願い申し上げます。



2016年2月吉日
GREEN DOG代表 佐久間 敏雅

2016年2月 8日

HARMONIE アルモニ

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アルモニ Harmonie というフランス語は、調和という意味です。

調和という言葉を辞書でひくと、
『全体がほどよくつりあって、矛盾や衝突などがなく、まとまっている』
『ものごととものごとが互いに和合していること』です。

古くは『ととのいやわらぐこと』の意味でしたが、英語 harmony の訳語となり、現在の意味になりました。


ととのい、やわらぐ。


わたしたちは、自分たちの身体や精神も、もちろん家族の一員である犬たちの身体や精神も、
美しくととのい、やわらいだ状態にあるようにキープするために、
毎日ごはんを食べ、仕事をし、家族のもとに帰り、パック(群れ)で生活をしています。
一人暮らしの人も、大切な時間を一緒に過ごすパックをどこかに持っていることでしょう。
一人では生きていけないし、犬はもっと一匹では生きていけませんね。


「いま、地球上で一番尊重すべきものはなんだと思う?」
の問いに、アメリカン・インディアン オジブエ族の長老、デニス・バンクス氏は言いました。

「Hermony」

アメリカン・インディアンの秘儀とされているサンダンスでは、
大人になるための若者たちの禊のようなチャレンジのひとつに、
自分の身体の皮膚に鹿の角の先をピアスのように通し、
御神木からぶら下がったり、重いバッファローの頭蓋骨を引きずって皮膚をちぎるというものがあります。

しかしそれは、人知れず行われ、部外者に見せるためのものではありません。
地球の片隅の隔離された草むらの中で、ひっそりと行われるこの儀式で、
彼らは世界中の平和を祈り、その対償に自分の身体を傷つけています。
それで世界が平和でいられるなら、傷は誇りでさえあります。


一方、地球の反対側の片隅では、犯罪を犯し、人の道にはずれたことをする人もいます。
世界はこうやって、陰と陽の調和がとれているのでしょうか?
どこかで対償を払っているのでしょうか?


心の平和も、身体の健康も、基本はきちんとした食べ物を食べることから始まる、とわたしは考えています。

そこにはパックがあり、誰かが命をかけて食料を調達し、
誰かが心を込めて食事を作り、感謝しながら一緒に食べるのです。
対償を払うとしたら、自分たちの持つ知恵と勇気とチカラを真剣に出し合う、というくらいにしたいものですね!


そうして、ととのえ、やわらげていきましょうよ。
犬たちにも、猫たちにも、そしてキリンやゾウやイルカや鳥たちにも!
生きとし生けるものがすべて、きちんとした食べ物を食べることができるように、
環境をととのえ、やわらげていきましょうよ。


今回で、アルモニというブランドは終わりです。
そして、わたしたちのブログも終わりです。
楽しんで読んでくださったみなさん、ありがとうございました。
またどこかでお会いしましょうね!


2016年2月 5日

すべての《解》は自然から学ぶ

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グーグルやヤフーで検索しても
《応答》はあるが《解答》が出るとは限らない...

「確かに!」

頷ける人は多いはずだ。

本が貴重だったむかし人の知識は現代人より乏しいかわりに、
限られた情報を駆使して考え、
知恵に変える能力は圧倒的に優れている。


理想的な犬の食事作りに執着し、事業を構想してから3年もかけて
「食事は"食材品質"で決まる」という
当たり前のことにたどり着いた。


科学や化学で人工的に作り出されるものには限界があり、
自然がつくり出す食材の複雑な栄養バランスに頼らなければ
安心できる食事(商品)が生みだせない。

そう考えてるようになってから日々、
食材を手に入れるために全国の生産者を口説きまわっている。



ドッグフードでも「栄養バランスをとる」という言葉が頻繁に使われるが、
そう考えると本来は非常に難易度の高い取り組みだとわかる。

自然界は常に新種を生みだし、法則を示し、組み合わせを変え、
人間が到底及ばないスケール(時間・範囲・連鎖)と量で
環境に順応しようとする。


私たちは謙虚に自然から学び、
その《解》を受入れて正しく考えていくことだと思う。



食事は科学や化学だろうか...
であればSF映画の世界に出てくる万能食は
とっくに出来ているはずだ。


自然界にあるいろいろなものを少しずつ食べて、
消化・吸収・代謝・排泄機能をフル稼働。

その時に必要な栄養素を
動物のもつ「生きる力」で摂りいれることが
未だ食品栄養学の常識なのだから。


私が考える理想的な犬の食事はまだ、自然の領域だと考えている。


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発酵は自然のいたずら、納豆は奇跡

2015年12月25日

『幸福の素』をつくろう!

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一年の終わりが近づいていますね。
今年も怒濤のような年末でした!

毎年毎年、『こんなにもたくさんの犬たちが、
クリスマスケーキやおせちを買ってもらうんだね!』と、感動しています。

一度にたくさんの量を作りますが、
一人(一頭)のお客様には一つしか届きませんから、
一つ一つを丁寧に、唯一のものと思って盛りつけるように、
スタッフに口を酸っぱくして言うのです。


犬や人間に関わらず、
食べ物を作るときには、目や耳や鼻や舌や感触を最大限に使って、食材を選び、
切り方を考えて工夫し、火加減を調整し、火入れ具合をベストなタイミングで見つけ、
水分、混ぜ方、供する温度などを考えて、計算するべきだとわたしは思います。

そのためには、何度も作って経験値の統計をとることが必要ですが、
そんなことを言葉で書くと
まるで会社の仕事か学校の勉強みたいでとっつきにくい...と思われるかもしれませんね!


でも、毎日の生活の中で、普通にちゃんと作る毎日のごはんが、そのデータベースです。


シンプルで良い素材を使い、
面倒な作業をごまかすインスタント食品はなるべく避け、
ひとつずつ丁寧に手をかける、ということの恩恵は、
将来歳をとっても変わらぬ健康という幸福の素につながります。



皆さんも来年は是非、幸福の素づくりを始めてくださいね! 


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2015年11月20日

〈ブドウ〉から〈キノコ〉への華麗なるリレー

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秋口の岡山を知っている方なら、果物王国だと承服いただけると思う。

特にブドウの美味しさは飛びぬけている(※個人の感想です)。


毎年直売所を巡って業者のような大量買いをするが、
動線の中心となる我が家のキッチンカウンターを通るたびに一粒つまんでいると
あれよという間に無くなる魔物。

今シーズンは何房食べたか...満喫はしたが、摂取糖分を考えると恐ろしい。



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ピオーネは皮の黒いものを選んでます



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瀬戸ジャイアンツは皮ごと食べる"お尻形状"ブドウ



そうこうしているとキノコのシーズンとなる。

この時期の自生キノコは松茸狩りのついでに出回るので量が揃わず大変貴重。

そのくせスーパー価格を意識した値付けなので驚異的に安く、やはり大量買いしてしまう。


道の駅では合わせたようにキジ肉やイノシシ、鴨がたたみかけてくる。

時期を同じく丹波の黒枝豆を大量購入した我が家では、
自然の恵み3連発を"華麗なる恵みのリレー"と呼びたい。



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民宿で食べるキノコフルコースはここ数年レギュラー。



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自生の"巨大なめこ"でお鍋。最高でした。



1年のうち紅葉や黄金や青空を楽しむ視覚欲と食欲が同時に満たせる秋には高揚させられる。

今年もごちそうさまでした。





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ももは何故か花粉中毒




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マタタビじゃないのに...

2015年11月 7日

美味しいごはんバンザイ! ーHeavenly Hana

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マウイ島の東側にそって続く、一車線の曲がりくねった細い道。

ハナ・ハイウェイの先に開けるのはその小さな町に住む人よりも牛の数が多いというHanaの町です。

私が行った当時は町にはジェネラルストアと呼ばれる『何でも屋さん』が一軒、
そしてビーチの前に『プレートランチ屋さん』が一軒あったけれど、今でもそのままでしょうか。

80kmそこそこの道のりではあるけれど、途中とちゅうに滝があったり、本もの橋を渡ったり、
牧場があったり、ヒッピーの畑があったりと、景色を楽しむには事欠かないため、
ゆっくり走って3時間以上。

Hanaまで行ったら、その先は延々100km以上も続くかなりワイルドなダートロードしかないため、
普通のレンタカーでは走行を禁止されています。


だから一旦Hanaまで行ったら折り返してくるしかないような、地の果ての天国のような町なのです。


あのとき、私の車の前にも後ろにも何十台ものバイク野郎たちがHanaへのツーリングを楽しんでいました。

ヘルスエンジェルス(をご存知か?!)みたいな、
いかにもアメリカンなモーターサイクルギャング風のバイカーたちが50台くらいも!

真っ青な空にぽっかり浮かんだ白い綿菓子のような雲、
朝露のしたたる羊歯のトンネルに咲き誇るトロピカルな花をくぐり抜けて、
滝をバックに記念写真を撮る
50人もの強面のバイカー軍団(でもみんな嬉しそうで楽しそうな良いオジサンたち)は、
バンダナを頭に巻き、ボヘミアンなヒゲ面にレイバンのサングラスをかけて映画のワンシーンのようでした。


朝、街を出発すると、Hanaに到着するころにはお昼時でお腹もすく頃。


でもHanaにはレストランは町に一軒の超高級ホテルにしかないし、
ビーチの前のプレートランチ屋さん意外にランチを食べるところなど当時はありませんでした。

当然、50人以上のお腹をすかせたヘルスエンジェルスが、一度にプレートランチ屋さんに並びました。


一方、プレートランチ屋さんをやっているのは、地元のかなり太っちょのオバサンがたった一人。

普段は団体客などやってくるはずもなく、
ぽつり、ぽつりとやってくる観光客と地元のお客さんに買ってもらえれば大入りというところ。

そこに一気にギラギラのバイクが50台もやってきて、行列ができてしまったものだから大変なことになりました。



揚げても揚げても次の注文が来るフライドチキン。
炊いても炊いても足りなくなるごはん。
いても焼いても足りない牛肉。



やがてオバサンは汗だくになり、
「Oh my bo~~~y!!!!」
と叫んだかと思うと屋台の向こう側から外に出て来て、
おとなしく並んで待つ腹ぺこのヘルスエンジェルズたちの横をズンズン通り過ぎ、
なんだなんだ? どうしたどうした? と振り返る彼らを見捨ててビーチへまっしぐらに歩いて行き、
ざっぷ~~~ん!! と、海に飛び込んだのでありました。

もちろん、洋服のまま。


あっけにとられてオバサンを見つめ、目が点になっている腹ぺこヘルスエンジェルス。

そんなこと全然気にしていないオバサンは、
しばらく海でざっぷーん、ざっぷーん、とクジラの寝返りのような行動を繰り返していましたが、
5分ほどもするとスッキリしたらしく、
全身から海水を滴らせながら元来た道をヘルスエンジェルスの横を嘗めるように堂々と戻り、
屋台に入って何事もなかったかのようにプレートランチ作りを再開したのでした。


腹ぺこのヘルスエンジェルスは、ほっと胸をなでおろしてひたすら自分の順番が来るのを待ち続け、
数時間後には無事に全員のお腹が美味しい食事で満たされ、
暗くなる前にはホテルに帰ることができたはずです。


美味しい食事の前にはどんな強面の大男たちでさえ、従順にならざるを得ない、という
素晴らしい風景を私は見させてもらい、
今に至ります。


美味しいごはん、バンザイ!!



2015年10月 2日

〈たね牛〉のエース

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和牛の生産者が最も大切にしているのは〈たね牛〉だろう。

「ここから先は立ち入り禁止」など厳重に管理されているイメージ。
全国の産地に伺っても出会わせてもらえる機会は少なく、
通常は居場所すら教えてもらえない。

それが先日、視察に伺った九州の生産者で幸運にも見せてもらえた。

担当者が案内していただける牧場長に
「視察はフルコース(隠語)で」と伝えたので、
「ひょっとしたら...」と思ったがビンゴ!

施設の一番端で世話される明らかに高待遇な1軍5頭と
2軍5頭の計10頭がこちらを睨んでいる。

でもエースは"桜花福号"君。

見た目の特徴はとにかく体がデカい。
それでいて体形はシャープで美しい。

体つきを写真に収めようとしたが、
気性が荒すぎて檻越しに近づいても危ないと制された。

エースは流石にただならぬ気迫をまとっている。



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荒くにらむエース"桜花福号"君


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広い檻は完璧に掃除され清潔そのもの


さて名前の売れたブランド牛は高値で輸出されているのが和牛業界の常識。

A4・A5ランクといった高級肉を生みだすたね牛を成績優秀と呼ぶが、
最近国内では霜降りすぎる肉を敬遠する人が増えてきたため、
ランクの落ちるA3をコンスタントに生み出せるたね牛の評価が上がっているそう。


そういえば先日伺った別の和牛産地でも、
さっぱりした脂身の開発により評価が急上昇していると言っておられた。


和牛にも味覚のトレンドがあるのは面白い。


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霜降り具合だけでも12等級


全国でも珍しい飼料作りから流通まで一貫生産を実現している企業ならではの
貴重な視察となった。


やっぱり牛の生産は奥深い。



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大きな掃除機で原料を吸引する車 

2015年8月27日

シンプルなお料理(ニンゲン用です)

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かぼちゃの季節ですね。ちょっと田舎の八百屋さんに行くと、
いろんな種類のかぼちゃが売られています。

これらは、長野県に出張に行ったときに寄った道の駅で買ったもの。

バターナッツ・スカッシュは、写真右下のへちまみたいな形のかぼちゃです。
今日は、バターナッツ・スカッシュのポタージュの作り方を。

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まずは、玉葱のみじん切りと豚肉の細切り。
ベーコンでもいいけど、添加物などなくよりヘルシーにするには
豚肉を細切りにして塩で揉み、10分くらい置いたもので充分。


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まず塩漬けの豚肉をカリカリになるように炒め、玉葱も加えて焦がさないようによく炒めます。
油は豚肉から出てきますので、あえて何も使いません。

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バターナッツ・スカッシュは、生の状態ではスイカのような香りのシャキシャキしたかぼちゃです。

ところが、加熱して潰すと、ねっとりとコクのあるテクスチャーになるのが特徴的。
固定種なので、種をとっておいて翌年植えると結構簡単に育てられるそうです。
種は下方の丸い部分にあって、その周りのほうが味も濃厚です。


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カットしたとたん、かぼちゃの維管束から水分がジュワッと滲み出してきて新鮮さが伝わります。

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豚肉と玉葱を炒めたところにかぼちゃを加え、ひたひたの水でゆっくり煮込みます。

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かぼちゃが柔らかくなったら、ブレンダーでペーストにし、鍋に戻して牛乳とローリエを加えましょう。
ローリエの香りをスープに移すように。

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牛乳を加えたら、グツグツ煮込まないことです、牛乳のタンパク質が変質してしまいますからね!
沸騰直前で火をとめ、さらに生クリームを加えるとぐっと美味しくなりますよ。
塩で好みの味付けをし、器にいれてから黒こしょうを挽き、オリーブオイルをたらします。
黒こしょうも、オリーブオイルも、新しくて香りの良い最良のものを使いましょう。

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かぼちゃに限らず、トウモロコシやじゃがいも、カリフラワー、ブロッコリー、アスパラガスなどでも
同様に美味しいポタージュが作れますよ。

材料がシンプルなので、特に特殊なものを揃えなくても大丈夫。
もちろんですが、出汁の素やコンソメキューブなどは一切使わなくても、丁寧に作ればとても美味しくできます。


ところで、こういうシンプルなお料理には、塩や胡椒、オリーブオイルなどは大変気を使うべき素材ですね。
それによって風味がまったく変わりますから。

わたしは、日常的に使う塩だけでも8種類くらいありますよ!

海塩と岩塩、粒子の大きさの違うもの、産地の違うものなどによって、
魚や肉や野菜などに合う、合わないがあるはず。

その他にも食材の洗浄用とか、お漬け物用とか。
ゆで卵や冷や奴につけて食べ比べると、そのちがいがよく分かります。

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2015年8月12日

もも三昧

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岡山では本夏の桃出荷がひと段落ついた。

毎年会社からも多くのお中元(通称"桃パーティキット")を送り出すので、
7月末から8月初旬までは芳しい香りが贅沢に充満している。

スタッフの実家が桃農家なので、
仕入れさせてもらう桃の出来高や糖度・サイズなどを
毎年教わるのも楽しみの一つとなっている。

今年の桃は1週間ほど収穫が早かったせいで糖度は昨年より劣る印象。
一方で収穫量は少なく貴重だったようだ。

とはいえ摘み取りが早かったせいで
季節外れ台風の影響は最小限で済んだのは幸いだった。

不安定な天候の合間を縫って収穫する見極めの難しさを考えると、
桃が沢山食べられる地元(ホーム)感は大切にしたいと思う。


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最盛期・毎日2玉ノルマがもも王国あるある


ところで我が家にも"もも"という5キロを超えるイタズラ猫がいる。

なにか面白いことが起こらないかなぁとそばに置いてみたが、
どうも大きすぎるボールだと思っているようで
「どうやって遊んだらええん?」と固まってしまった。

高級フルーツもうちでは"猫マタギ"決定です。



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ももvsもも(にらみ合い)



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ファイト!



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制圧(くだらね~) 


2015年7月21日

ハラペーニョのように。

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高知県の農家さんが、毎年この時期にトマトを送ってくださるのですが、
その中に少しずつ自分の畑で穫れた野菜をいれてくれます。


今年は、黄色いパプリカ1個と共にハラペーニョが3本入っていた!
つやつやの、大きなハラペーニョ。


知らない人がパプリカと一緒に炒めて食べたりしたら、
飛び上がるような辛さでビックリすると思う!(笑)


さっそく2つはハラペーニョ・ポッパーにして夕食の前菜に。



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てっぺんの帽子部分をカットし、細い果物用フォークで
中の一番辛味のある種の部分を取り除き、
チェダーチーズとガーリックを詰めたら衣をつけてフライにしたものです。


アツアツ、ヒィーヒィー!のハラペーニョ・ポッパーを齧りながら、
キリっと冷えた白ワインを飲みつつ夕食を作る夏の夕方の幸福はなにものにも代え難い!



貴重な最後の1本は、薄くスライスして醤油漬けに。



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醤油に移った香りと味は、さまざまな肉に、卵に、魚に、豆腐にと、
何にでも合う万能調味料になります。


餃子、ローストビーフ、目玉焼き、冷や奴、お刺身。。。etc.


私が大好きなのはフィリピンの朝ごはんで、
炊いた白米に鯵の干物と目玉焼きがワンプレートになったようなものに、
このハラペーニョ醤油がかかっているもの。



本場では、ハラペーニョじゃなくてプリッキーヌーのような小さい唐辛子かもしれませんが、
わたしはハラペーニョの香りと辛い中にも少し感じる甘さが好きだなあ。


ナンプラーを混ぜてもいいかもしれない。

そして、干物をほぐし、半熟の目玉焼きを崩し、ごはんと混ぜて食べるのです。


美味しいねえ。



ハラペーニョが3本あるだけで、こんなに楽しめるなんて最高。


わたしもハラペーニョのような人になって、多くの方に喜んでもらいたいものです。



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プロフィール
プロフィール 南村 友紀
Kitchen Dog!代表
プロフィール 淺沼 悟
ドットわん代表
プロフィール 山澤 清
ハーブ研究所
スパール代表

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