アルモニ・ブログ

2012年6月 5日

イヌは咬むもの

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ドッグフードを作り始めた頃はよく手を咬まれた。

イヌと人(飼い主以外)の距離感が知りたくて、どんな犬にも手を出していたから、
どちらかというと“咬まれにいった”というのが正解かもしれない。

犬にしてみればさぞウザかっただろう。
それでも“飼い犬”は「食べてやるっ」って勢いで噛むことはないので威嚇レベル。
血が出るほど咬まれたこともないから(内出血は除く)恐怖症にならなかったのは幸いだった。

そんな経験を重ねていると、咬み癖がある犬と距離を縮める方法が分かってくる(ただしあくまで我流なので真似は禁物)。
咬まれても痛くないようにグーを作りながら喉元を触ってやる。
とにかく驚かさないように下からそっと。

咬むしぐさを見せる時もあるが、ビクッとせず落ち着いて強さを示す。
もしイヌが唸っていても、この方法で近づくとしっぽを振って迎えてくれる場合が多い。

ちなみに野山で遭遇した野良犬やひどく人間嫌いなイヌには通用しないと思うのでその辺は空気を読んでおきたい。

「お前地道に旨いもの作ってるらしいなぁ。そろそろ仲間として認めたろう。」
イヌ社会で認められてきたのなら嬉しいが、最近はほとんど噛まれることはない。

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