アルモニ・ブログ

2012年9月の記事リスト

2012年9月21日

「〈いただきマス〉と〈ごちそうサマ〉」

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食べ物を扱う仕事をしていると、関係者の苦労に触れる機会も多く、
おのずと感謝の心がわいてくる。

そんな私は、犬の食事品質を向上したいと同じ位、
子ども達に〈いただきマス〉と〈ごちそうサマ〉を
もっと広められないかと常日頃から考えている。


〈いただきマス〉は「あなたの命をいただいて、私の命を繋ぎます」
〈ごちそうサマ〉は「食事を届けてくれた全ての人に感謝します」


生きるためには、この2つが大切なんだと子ども達に教えたい。

特に〈ごちそうさま〉については、
命がけで漁をし、雨風雪日照りを言い訳にせず作物を作り、
私たちが寝ている夜明け前から作業を始める人たちの存在。
普段意識することの少ない皆さんにお礼を言う習慣が根付かないものだろうか。

どこにいっても食品があふれている豊かな国に生まれ、
「残さず食べる」ことを躾として教えようとしてもなかなか現実味がないかもしれない。

そう考えれば、奪われるわけもない食事に全神経を集中し
「ありったけ食べてやるっ!」
という勢いで完食したあとお皿を嘗め回す我が愛犬たちの姿。

そんなイヌを引き合いに
「ジョン(仮名)は偉いね!食べ物の大切さがよく分かってるんだね」
っていうのもありかもしれない。

そこで子どもたちに教えるいい方法を思いついた。
食事前の愛犬が待てをしている間に、“いただきます”と言ってからヨシ!
と言ってみてはどうか。


“いただきます”の時に偶然お辞儀でもしてくれればさらに説得力がある。
「ねっ、マロン(仮名)だって食べる時は“いただきます”するんだよ!…」
って言えば子どもは負けじとマネをしないだろうか。


それにしても人間にとってイヌは万能である。

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残す気配すらない

2012年9月14日

鳩のこと

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ま~、なんと、暑い夏でありました。
いつもの年だったら、一息つける庄内も、まだまだ暑いです。
ハーブ研究所スパールの畑。今年も花盛り、実り多きでしたよ。

さて、今日は、鳩の事。
2~3年前に新築した、鳩小屋です。
壁は2重です。

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私の大切な鳩です。改めてみると、きれいなもんです。美人ぞろいです!
箱入り娘と箱入り息子達です。

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常に1000羽以上の鳩がいます。
血の近い交配にならない様に、良質なご飯(ぽっぽ1号*私が配合したご飯です)で、
化学物質をとらせず、細心の注意をして育てた、自慢の鳩です。
この鳩の糞を発酵させて、ハーブの肥料として使っています。
農業は作物を育てるのではなく、
土地を育て、労る考えがないと、力のある作物は作れないんだね。
これが、山澤スパール有機循環農法の汚れない農業の核になっています。
国内のフランスやら中華やらのレストランに、貴重品として流通している物を。。。。


あら~、なんと!びっくり!

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ワンコが食べる。

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更には、ニャンコもモリモリ食べる。*試食は低温乾燥したものね。

おいおい!
グリーンドッグとバロンのしっぽは、ワンニャンの為には、何でもするんだにゃ~!
確かに必要な野生を呼び起こすような、何かが、鳩肉にはあるんだね。

仕方ない。ハーブ研究所スパールの箱入り娘&息子の鳩たちだけど、
ワンニャンの美味しい顔にはかなわない。少しだけ分けてあげる事としましょうか!

じきに、グリーンドッグ&バロンのしっぽから、最良の形でお届けできるみたいです!
。。。私は、畑に戻ります(笑)

山澤清

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