アルモニ・ブログ

2012年11月27日

~品質が良い食材とは~

asanuma-title.jpg

弊社と取引のある和牛業者を始めて訪れた時、
現場の方がこんなことを言っていたのを思い出す。
「牛肉は熟して変色したくらいのほうが旨いが、
お客様は"いい(美味しい)お肉は赤いもの"と決めつけている...」といいながら、
熟れて美味しい部分を分厚く剥ぎ捨て、
赤い部分をさらしに巻いてラップで幾重にも包んでいた。
さも高級そうな霜降り牛だが、
さっき熟成室から出てきたときよりも随分小さくなっている。

「もったいないですね...」
その言葉が生産者にとっていろいろな意味を持つことは知っているが、
自然と口から出た。
衛生管理も兼ねているとはいえ"もったいない"。

食材には各々特徴や性質がある。
栄養成分だけではなく、菌が繁殖しやすいもの、酸化が早いものなど。
熱の通し方や定温管理が必要など、食材の特徴を理解できていなければ、
ベストな状態で調理・流通させるのは意外と手間取るものだ。
だからこそ食材の良さは衛生や品質と言った
"管理技術"によるところが大きいと考えている。

そう考えると〈アルモニ〉を食べているワンコは羨ましい。
例えば「焼津カツオシリーズ」は家業としてカツオと向き合い、
どの部位をどう加工調理したら美味しいかを知っている職人自身が手作りしている...
不味いはずがないからだ。

そんな違いの分かるワンコ&飼い主さんに〈アルモニ〉を届けたい。

s-buta.jpg
クックレト「トキワの豚※」の特徴は赤身が多いこと
※実際に使用している原料を撮影しました。

このページの先頭へ
プロフィール
プロフィール 南村 友紀
Kitchen Dog!代表
プロフィール 淺沼 悟
ドットわん代表
プロフィール 山澤 清
ハーブ研究所
スパール代表

最近の記事

アーカイブ

リンク