アルモニ・ブログ

2013年11月 8日

季節を食べる~その3~

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11月に入り、我が家の「ブドウ祭り」が終了した。
台所のこじんまりしたカウンターには常にピオーネ・瀬戸ジャイアンツ・桃太郎といった高級ぶどうが
房ごと置いてあり、通りすがりに粒をとって食べるという、果物王国ならではの優雅な生活が過ぎ去っていく。
10月の間は岡山各所の生産直売所では大量のぶどうが出回っていたのに、さすがの王国でも寂しいかな。

贈答品だと普通に3~4千円するものが、直売所では安いものだとひと房500円程度。
しかも生育不良やキズありばかりではなく、出荷しきれないほど大量に収穫されるというのが"安さ"の正体だった。
ぶどう農家さんの苦労を知りながら、申し訳ない気持ちで大量に箱買いする我が家。
その分たくさん食べて、口コミするので来年もよろしくお願いします。

それにしても最近は皮ごと食べる〈種無しブドウ〉が多い。
「食べるのめんどくさい!」が唯一の弱点だったぶどうだけに、この品種改良は今後の果物番付を変えるインパクトがある。
そのくせ種無しの代名詞デラウェアはどこに行ってしまったのだろう。
王者マスカットに引けを取らない桃太郎ぶどうの存在感は、種無しブドウ界を席巻してしまったようだ。

※あまりにも早く食べてしまった為、写真がありません。
まだまだ旬で売られているようですので、岡山の「桃太郎ぶどう」一度ご賞味ください。

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