アルモニ・ブログ

2013年12月30日

大切な人に、力のあるレイを贈る。または贈られる。

minamimura-title.jpg


ray.jpeg


ハワイのネタをもう一つ。

ハワイからの帰りに、空港に送りに来てくれた叔母が、わたしにピカケのレイをかけてくれました。
10年ぶりくらいに会った遠いところに暮らす叔母だということもあるし、
歳をとるにつれて子供の頃にかわいがってくれた親戚が少なくなってきたことなどで、
『お互いが元気でいて会えるということがどんなにありがたく温かいことなのか』
ということが以前にも増して感じられるようになったこともあって、
叔母がサプライズで空港まで駆けつけてくれたのは私にはとても嬉しいできごとでした。

レイは、ウィキペディアによると「12世紀頃にやってきたポリネシア人たちによってもたらされたと考えられており、
古来より魔除や供物、社会的地位の象徴として用いられた。(中略)
さまざまなシーンにおいて、感謝の気持ちや敬愛の念を籠めて、さまざまな種類のレイが贈られる。
これは自然を通してマナを得るという、ハワイ古来の自然崇拝信仰から来ている」
(マナは、太平洋の島嶼で見られる原始的な宗教において、神秘的な力の源とされる概念である。
魔法や超能力といった尋常ならざる特別な力の源とも言われている。)
ということです。

わたしはハワイが好きで、キッチンドッグ!を始める前は、年に二度も三度も訪れていたので
かれこれ30回くらいは行っており、その度にレイをかけてもらったりしていましたが、
このとき叔母に贈られたものほどきちんとした高価そうなレイを、大事な人にかけてもらったことはありませんでした。
ホテルのチェックイン時やディナーショウでランやククイのレイなどをたくさんかけていただきましたが、
これまでレイについてこんなに衝撃的だったことはなかったと思います。

叔母から贈られたこのレイは、かけてもらってビックリ、目からウロコでした。

まず、かけてもらうためには相手に向かって頭を下げることになり、自然に軽く目を閉じることになります。
その頭の上を、分厚くしっかりと束ねられたレイが通過するとき、同時に額、頭頂、首の後ろという順にチャクラが開いていくような感じを覚えます。
首の後ろに重みを感じながら頭を上げると、今度は垂れたレイが胸にそっと触れ、一瞬のうちに胸のチャクラが開きます。
胸から立ち上る目の覚めるような芳香で大きく深呼吸をせずにはいられません。
その瞬間、身体の中をレイの発する氣がものすごい速さで巡るのを感じます。
「なんなのこれ!!」という驚き。
身体中の開いた入口からピカケの花が発する生命力のようなものが入り込み、
恍惚とした気分になり、脳からセロトニンがドバーっと放出されるような感じ!
『レイをかける』ということは『浄化する』ということだったのかと、初めて理解しました。
これが『マナ』なのか、とね。

力のあるレイをいただいたことに、感謝しています。
形式だけのレイでは持ち得ない『マナ』の力を始めて感じました。
これは言葉では説明できないもので、感じなければ知ることができないものなのね。

どうか、皆様いつかハワイに行かれたなら、是非そんな経験もしてみてくださいね。
大切な人に、力のあるレイを贈る。または贈られる。
これは素晴らしいことだし、未開の地の原始的な呪術と言ってしまうにはあまりにも勿体ない真実のほんのひとかけらなのだと思うのです。

『マナとは、人や物に宿る「何か」であって、人や物そのものではなく、
 社会関係のなかで働き、社会関係をも作り出すということである(ウィキペディア)。』




このページの先頭へ
プロフィール
プロフィール 南村 友紀
Kitchen Dog!代表
プロフィール 淺沼 悟
ドットわん代表
プロフィール 山澤 清
ハーブ研究所
スパール代表

最近の記事

アーカイブ

リンク