アルモニ・ブログ

2014年1月24日

なにげにイヌが助けてくれた出来事

asanuma-title.jpg

先日、前々から興味のあった地元イチゴ農家に伺うことができた。

イチゴはこれからが出始め。
ご夫婦が朝早くから収穫し新鮮なうちに選果・パック詰めと集中する仕事がひたすら続く時期。
手を休めることなく取材に応じるご主人の姿。無理に約束を前倒ししておきながら、
邪魔になっては申し訳ないという意識がはたらき、不覚にも取材現場を堅苦しい空気にしてしまった。

話のきっかけを考えていた私。
母屋の中庭につながれていた茶柴。その後ろにひときわ立派な犬小屋があったなぁ...
ふいにその立派な小屋のことが気になり始めた。

私:「こちらのワンちゃんは一戸建てに住んでるんですね」
ご主人:「えっ?」
私:「いやいや柴ちゃんの犬小屋があまりにも立派だったもんで...」

するとその場の空気が一気に緩んだ。無言で集中していた奥さんまで、少し噴き出したように見えた。

ご主人:「そうなんよ。家を建ててくれた大工が面白がって作ってくれたんじゃ。
ものすごく重いから車から降ろすんがひと苦労じゃった...(岡山弁です)」

それをきっかけに、愛犬はイチゴ好きで商品にならないものをよくやっていることや、
娘さんのヨークシャーテリアは室内飼いで差があること。
パックしたての珍しい品種や出荷基準の説明、大事なビニールハウス内部を自由に撮影してもいいなど
大変な"収穫"となった。

柴ちゃん。名前は知らぬがおかげでいい取材ができたよ!ありがとう。


ichigo.jpg
苗準備から収穫と1年中休みのないイチゴ栽培


このページの先頭へ
プロフィール
プロフィール 南村 友紀
Kitchen Dog!代表
プロフィール 淺沼 悟
ドットわん代表
プロフィール 山澤 清
ハーブ研究所
スパール代表

最近の記事

アーカイブ

リンク