アルモニ・ブログ

2014年4月の記事リスト

2014年4月22日

鳩のお話

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グリーンドッグさんのアルモニブランドから、
鳩キューブが発売されています。
冷凍の生肉(ミンチ)を、2.5~3cm程度の大きさにしたもので、
1個ずつ丁寧に真空パックしています。
生食が初めてのオーナーさんも、清潔に!安全に!使用しやすく!
との思いやりタップリの商品。

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さてさて、この鳩のお話したっかした?
 以前、山形新聞に掲載された鳩の記事

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鳩小屋の様子が判るでしょ?
こちらは研究所の裏にあるハウスの写真

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ハーブ研究所の農業は有機循環農法。
土地に根付き、生態系の中にあってこその農業と考えているからです。
鳩も立派な担い手な訳です
私達が細心の注意を払って育てた自慢の鳩を、
加工、企画、デザイン、販売と、更に価値を高めて、皆さんの前に登場しているのですね。

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よかったら、試してみて。。。。

山澤清 


2014年4月14日

レストランで考えた

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仕事柄、というか仕事ではなくても私は食べることが大好きだし、
食材にとても興味があるので、色々なものを食べにあちこちに伺います。

しかしながら、「本当に、本当に美味しかった!」とか、
「感動したー!」とか、「すごい!」と思えることはなかなかありません。

つまり、お料理は決して美味しくないわけではないんだけどね、とか、
情熱はあるんだけどね、とか、『だけど、○○○』と感じることの方が多い。

生意気なのはご容赦ください、これは自戒のために書いているのですから!

 

レストランというのはとても大変な仕事だと思う。

食べるということに情熱を燃やしている人はいっぱいいて、
しかも年齢が上がれば上がるほどに一食、一食がとても大切なので
ヘンなモンを食べて身体も時間も無駄にしたくないという人が多い。

その人たちに、わざわざ店まで来てもらい、食べてもらい、
お金を払ってもらわなければいけないのよね。

お料理の技術があるのは基本中の基本。
そのうえに、店内のインテリアのセンス、醸し出す雰囲気の演出、
スタッフの対応の教育、食器のセンス、お料理の組み合わせ、提供のタイミング。
そんなことをすべてちゃんと考えて実行できなくちゃならない。
食事が終わったころにテーブルに行ってお客様と話をするときには、
その話の内容や長さ、言葉遣い、姿勢、目の輝き、
服装など料理人の生活感というか、人生すべてがさらけ出される。

そこまで全てにインパクトを与える、
そうでなくても少なくとも好印象を与えなければ
なかなか『もう一度行きたいお店』というのにならないので本当に大変だと思う。

 

さて。

レストランだけではない。

どんな仕事も共通だ。

その仕事をするための技術があるのは基本の基本。あたりまえ。

その上で、お客様を感動させるあらゆる要素が
ぜんぶ良くなくてはプロじゃないのだー!

失敗もあってあたりまえだけれど、
過ごしてきた人生がさらけ出されても恥ずかしくないように、
毎日、一瞬一瞬をきちんと過ごそう、と、身を引き締めるよい機会にもなります。



2014年4月 4日

国内のフェアトレード

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フェアトレード="公平な貿易(取引)"と訳せばいいだろうか。
国際的な組織もあり、積極的に取り組むもしくは支援する
個人や団体は世界中に存在する。
ネーミングもスマートで印象強く、確実に活動の浸透を下支えしている。
素晴らしい取組で私も賛同者の一人だが、唯一海外での取引に
限定されているのが残念でならない。
そう、日本国内における生産者へのアンフェアな取引に
もう少し関心が向かないかなと個人的には思ってしまう。

小売業(3次産業)が川上にいる日本の流通では、
生産者が本来受け取るべき付加価値を要求できていない現状を散見する。
それは伝統工芸や手工業、食品の生産者などモノづくり全般に言える話だ。
例えば農産物。出荷していいのは既に作られたトレーや箱に入るサイズだけ。
自然の食材が人の思惑通りに育つわけがないことは誰でもわかることだし、
生育不良ならまだしも多くの場合は大きくなりすぎや
熟れすぎたものまで規格外となる。キズも厳重にチェック。
畑や果樹園での厳しい労働環境からして、
消費者の手元まで無傷で届くのは奇跡に近いとさえ思う。
少しでも出荷量を増すために農薬やワックスを使う生産者の立場もある程度仕方がない。

消費者は、無意識のうちに見栄えのいいものを選ぶ。
だから小売店は売り残るものを仕入れない。
当然の理屈かも知れないが、生産者を知る立場の私はキズや形状が
いびつでも安心できるモノを食べたいし、愛する犬にも食べさせたい。

消費者の意識が変わり、見た目より安心が付加価値になる社会の実現。
作ったものは余すところなく出荷できる体制が食糧難が
到来する前に間に合って欲しいと切に願う。

2014年4月 1日

春の兆し

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すっかり春らしくなって来ました。
この季節は生き物が動き始めて、ワクワクしてしまいます。
もぐら塚が何やら騒がしい感じ。。。

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知らんぷりして、そ~っと待ちぶせしていたら
やんちゃなモグラ君が顔をだしました(写真では写しきれなかった)

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地面を這うように手(葉)を広げ、効率良く太陽の光を浴びる植物達。

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生き物達の楽しいおしゃべりが聞こえ始めて春の兆しを感じる。
すぐすぐ、ハーブの収穫が始まる。
さて、忙しくなるぞ~!

山澤清

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