アルモニ・ブログ

2015年2月17日

キジとイノシシカ

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シカやイノシシは昔から農作物を荒らす害獣扱いだったが、
最近は"ジビエ"と呼称を変えて少しずつ馴染みの食材になってきた。
牡丹鍋一辺倒だったイノシシもいろいろと工夫され、
居酒屋などでのメニューも増えている。そんな"ジビエ"の中でも
猟解禁になる間だけ出回る「キジ肉」は特にめずらしい、
ジビエの中のジビエたる食材。
いつ出会えるか分からない「キジ肉」が行きつけの道の駅にあったので、これは買うしかない。

自然に生息しているキジは肉が固く筋張っているが、
野獣特有の臭みと生命力を感じる肉質は鶏肉にはない魅力がある。
我が家では定番の炊き込みご飯と粗塩をかけて丁寧に焼いただけの
シンプル調理で美味しくいただいた。特に皮は分厚く、カリカリに焼くと香ばしい味わいが癖になる。

肉を調達しにくかった昔の人にとって、キジは捕えにくく貴重なタンパク源だったろう...
そう思いながら普段飾りものとなっているもらい物の高級焼酎を「ここぞっ!」と開けた。

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イノシシは脂を楽しむ

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キジ肉に移りこむ猫

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炊き込みごはん

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バレンタインだったので...おまけ

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