アルモニ・ブログ

2015年8月27日

シンプルなお料理(ニンゲン用です)

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かぼちゃの季節ですね。ちょっと田舎の八百屋さんに行くと、
いろんな種類のかぼちゃが売られています。

これらは、長野県に出張に行ったときに寄った道の駅で買ったもの。

バターナッツ・スカッシュは、写真右下のへちまみたいな形のかぼちゃです。
今日は、バターナッツ・スカッシュのポタージュの作り方を。

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まずは、玉葱のみじん切りと豚肉の細切り。
ベーコンでもいいけど、添加物などなくよりヘルシーにするには
豚肉を細切りにして塩で揉み、10分くらい置いたもので充分。


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まず塩漬けの豚肉をカリカリになるように炒め、玉葱も加えて焦がさないようによく炒めます。
油は豚肉から出てきますので、あえて何も使いません。

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バターナッツ・スカッシュは、生の状態ではスイカのような香りのシャキシャキしたかぼちゃです。

ところが、加熱して潰すと、ねっとりとコクのあるテクスチャーになるのが特徴的。
固定種なので、種をとっておいて翌年植えると結構簡単に育てられるそうです。
種は下方の丸い部分にあって、その周りのほうが味も濃厚です。


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カットしたとたん、かぼちゃの維管束から水分がジュワッと滲み出してきて新鮮さが伝わります。

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豚肉と玉葱を炒めたところにかぼちゃを加え、ひたひたの水でゆっくり煮込みます。

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かぼちゃが柔らかくなったら、ブレンダーでペーストにし、鍋に戻して牛乳とローリエを加えましょう。
ローリエの香りをスープに移すように。

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牛乳を加えたら、グツグツ煮込まないことです、牛乳のタンパク質が変質してしまいますからね!
沸騰直前で火をとめ、さらに生クリームを加えるとぐっと美味しくなりますよ。
塩で好みの味付けをし、器にいれてから黒こしょうを挽き、オリーブオイルをたらします。
黒こしょうも、オリーブオイルも、新しくて香りの良い最良のものを使いましょう。

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かぼちゃに限らず、トウモロコシやじゃがいも、カリフラワー、ブロッコリー、アスパラガスなどでも
同様に美味しいポタージュが作れますよ。

材料がシンプルなので、特に特殊なものを揃えなくても大丈夫。
もちろんですが、出汁の素やコンソメキューブなどは一切使わなくても、丁寧に作ればとても美味しくできます。


ところで、こういうシンプルなお料理には、塩や胡椒、オリーブオイルなどは大変気を使うべき素材ですね。
それによって風味がまったく変わりますから。

わたしは、日常的に使う塩だけでも8種類くらいありますよ!

海塩と岩塩、粒子の大きさの違うもの、産地の違うものなどによって、
魚や肉や野菜などに合う、合わないがあるはず。

その他にも食材の洗浄用とか、お漬け物用とか。
ゆで卵や冷や奴につけて食べ比べると、そのちがいがよく分かります。

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