アルモニ・ブログ

2016年2月 5日

すべての《解》は自然から学ぶ

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グーグルやヤフーで検索しても
《応答》はあるが《解答》が出るとは限らない...

「確かに!」

頷ける人は多いはずだ。

本が貴重だったむかし人の知識は現代人より乏しいかわりに、
限られた情報を駆使して考え、
知恵に変える能力は圧倒的に優れている。


理想的な犬の食事作りに執着し、事業を構想してから3年もかけて
「食事は"食材品質"で決まる」という
当たり前のことにたどり着いた。


科学や化学で人工的に作り出されるものには限界があり、
自然がつくり出す食材の複雑な栄養バランスに頼らなければ
安心できる食事(商品)が生みだせない。

そう考えてるようになってから日々、
食材を手に入れるために全国の生産者を口説きまわっている。



ドッグフードでも「栄養バランスをとる」という言葉が頻繁に使われるが、
そう考えると本来は非常に難易度の高い取り組みだとわかる。

自然界は常に新種を生みだし、法則を示し、組み合わせを変え、
人間が到底及ばないスケール(時間・範囲・連鎖)と量で
環境に順応しようとする。


私たちは謙虚に自然から学び、
その《解》を受入れて正しく考えていくことだと思う。



食事は科学や化学だろうか...
であればSF映画の世界に出てくる万能食は
とっくに出来ているはずだ。


自然界にあるいろいろなものを少しずつ食べて、
消化・吸収・代謝・排泄機能をフル稼働。

その時に必要な栄養素を
動物のもつ「生きる力」で摂りいれることが
未だ食品栄養学の常識なのだから。


私が考える理想的な犬の食事はまだ、自然の領域だと考えている。


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発酵は自然のいたずら、納豆は奇跡

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