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シニア犬と元気に暮らす秘訣 第2回

パートナーが7歳を過ぎたら。見逃さないで!ちょとした変化~関節編

いつまでも元気に走り回れる生活を

「公園で走ったりボール遊びをしたり、いつまでも元気に楽しく過ごしてほしい・・・。」 そう願うのはオーナー様なら当然のこと。
パートナーの生活のちょっとしたことを見直したりサポートしたりするだけで、活き活きとした生活が実現できるんです!

ふしぶしをサポートする3つのポイント

1.骨や関節に必要な栄養をしっかり摂る

スムーズに身体を動かすために欠かせないのが、滑らかな動きをサポートする「グルコサミン」「コンドロイチン」「コラーゲン」。 これらの成分は加齢とともに減少し、体内でも作られにくくなるため、食品などからしっかり補ってあげましょう。

1.サプリメントで補う

パートナーのふしぶしの状態が気になる場合は、サプリメントで普段の食事では摂りづらい栄養をしっかり補い、サポートしてあげましょう。

犬種的、年齢的にも、そろそろ気をつけていきたいなら

グルコサミンとコンドロイチン硫酸の他に、オメガ脂肪酸も豊富。普段の生活や食事からはなかなか摂れない栄養を手軽に摂ることができ、日常的に与えるサプリメントとしてオススメです。

足をかばって歩く、段差を嫌がるようになったなら

コンドロイチン硫酸とグルコサミンを多く含む緑イ貝や、ハーブのユッカ、ボスウェリアなどを配合。年齢と共に体内で作られにくくなるといわれている成分や一般的な食事からは補いづらい栄養素が含まれています。

1.食材で補う

「サプリメントがちょっと苦手」
「サプリメントと一緒に食べてもっと栄養価をUPさせたい」
そんなときは、食材の栄養で美味しく、手軽に補いましょう。

クッションの役割を軟骨からしっかり補うなら

気仙沼産の吉切鮫のみを100%使用している鮫軟骨。鮫軟骨にはコンドロイチンやコラーゲンが豊富に含まれています。振りかけるだけで豊富な栄養素が美味しく効率よく摂取できます。

コラーゲンでスムーズな動きをサポートするなら

新鮮な国産牛骨だけを煮出したスープをパイナップル酵素で分解。原材料である牛骨の主成分には、コラーゲンとムコ多糖類(コンドロイチン・ヒアルロン酸など)が豊富に含まれています。

2.普段の運動で筋力をつける

パートナーの大好きなお散歩やお部屋遊びなどで、無理なく身体を動かしておけば、いつまでも若々しく過ごすことができます。 しかし、階段などの段差や滑りやすいフローリングは、パートナーの足腰に負担をかけてしまう恐れがあります。生活環境をしっかり整えてあげましょう。

室内環境を整える

滑りやすいフリーリングの上で走り回っているなら

置くだけでピタっと床に吸着し、汚れたら剥がして洗濯機で洗うことができるタイルマット。硬すぎず柔らかすぎない素材なので、足腰への負担を軽減してくれます。パートナーがフローリングで滑るのを予防します。

ちょっとした段差を嫌がるようになったら

足を踏ん張りやすい凹凸加工で、パートナーの歩行をしっかりサポートしてくれます。 ちょっとした段差の昇り降り、車の乗り降りを嫌がるようになったら、足腰に負担をかけないようにスロープでサポートしてあげましょう。

2.関節に負担がかからないように体重管理をする

年を取ると、筋肉も減ってくるため基礎代謝は低下します。それなのに若い頃と同じ量の食事を摂っていると、いわゆる「中年太り」になってしまいます。 また、体の重さで関節などに過度の負担がかかり、椎間板をはじめ身体のさまざまな部位で病気を引き起こす可能性が高くなります。必要な栄養素はしっかり摂りながら、健康的に体重管理をしましょう。


シニア期を迎えたパートナーのためにできること

心掛けておきたい、シニア期を迎えるパートナーとの生活のコツとは? Vol.2 シニア犬のお散歩

パートナーとの楽しいお散歩の時間。しかし「最近、歩く速度が遅くなってきた」「階段がうまく昇れないことが増えてきた」そんなパートナーのちょっとした変化に気づかれる方もいらっしゃることでしょう。そう、年齢とともに歩く速度や歩幅、関節の稼動範囲は変化していくのです。

パートナーを支える4本の足はさまざまな影響を受けています。まず老化に伴い、筋肉が低下したり、関節液の生成能力が低下したりして、若い頃と同じようには動きにくくなります。また前回のコラムでもお伝えしたとおり、加齢に伴って体重が増えやすくなるため、許容範囲以上の体重になっていると、当然足腰の負担は大きくなります。

関節の動きが少しでも滑らかになるように食事内容を改めたり、適正体重を維持したりすることは大切ですが、日々のちょっとした配慮で少しサポートすることもできます。たとえば、お散歩コースから階段を昇り降りする道を避けたり、アスファルトのような硬い道だけでなく、土や芝生など少しクッション性のある道を選んであげたりすることも方法の一つです。

またのんびりくつろいでいる時に、やさしくゆっくりマッサージしてあげることもオススメ。もちろんパートナーが嫌がったり痛がったりする場所は避けましょう。マッサージは関節そのものを治すというよりは、関節本来の動きを取り戻すためのストレッチとして有効です。関節の稼動範囲を確かめながら伸ばしたり、折り曲げたりします。ゆったりリラックスできる音楽を聴きながら行う方法もオススメですよ。

目指せご長寿犬!みんなの元気の秘訣とは?

時には心を鬼にしてでも、健康管理には気をつけています!ホリスティックケア・カウンセラー 松坂直美

みるくは子犬の頃から食欲旺盛で13歳の今も見た目は元気ですが、シニア期に入り一番気になりだしたのが関節です。
関節が外れやすくなり、足をかばって歩くようになって、ひどい時は痛さのあまり座り込んでぶるぶる震えていたことも。病院で痛み止めを打ってもらったこともあります。

その後、生活面では階段の昇り降りや激しい運動などは控えるようにし、サプリメントを与えながら様子をみることにしました。さらに、私が心掛けているのが体重管理。シニア期に伴って、代謝が落ちて太りやすくなるので食事には気を配っています。

ちなみに、今みるくが食べているのは、Now!の低カロリー。今でもごはんを食べるのが大好きで、食べ終わってもお皿を舐め続け、物足りなさそうにしています・・・。しかし、与えるとどれだけでも食べてしまうのでそこは心を鬼にして片付けています。

最近は足をかばって歩くことはもちろん、痛がる様子もありません。昔のように後ろ足2本で立って私の帰りを喜んだり(すぐにやめさせますが)、ごはんを催促することも・・・! 一緒に暮らしている若いパートナーたち(5歳・3歳)に『負けたくない!』という彼女の強い気持ちもあるとは思います。しかし、立っていることも辛そうにしていたのに、ここまで元気になってくれるとは、私も家族も思ってもいなかったので大変感激しました。

これからもまだまだ健康で長生きしてもらうために、みるくに合ったアイテムを取り入れたり、年齢や状態に合ったケアをしっかりとしていきたいと思います

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