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いざというとき 災害からパートナーを守るために

災害が発生したら・・・

万が一、災害が発生した場合、どうしてもパニックになってしまいがちです。しかし、慌てず落ち着いて…。まずは、オーナー様とパートナー(愛 犬)の安全確保、命を守ることが大切です。 パートナーは、家屋の倒壊や脱走・迷子の危険があるので、絶対に住宅に放置したり、外につないだままにしたりしてはいけません。必ずパートナーと行動を共にし、一緒に避難するようにしてください。

       

これだけは準備しておきたい!防災グッズと心構え

防災グッズの準備はもちろんですが、避難場所へパートナーとの同行が可能かどうか事前に確認しておきましょう。また、もしもの時にパートナーを一時的に預かってもらえる人を探しておくと安心で す。

これさえあれば安心!もしもの時の救護グッズ

■3日分の食事と水

行政の救護が動き出すまでに3日間はかかるといわれています

【中期的に保存が可能なフード】

ドライフードしか食べないパートナーに。

生食が多いパートナーに。

【長期的に保存が可能なフード】  水分量が多く、同時に水分補給も可能で便利。

■クレート、キャリーバッグ

移動時や非難所でのハウスとしても

普段からクレートやキャリーバッグで寝ていると、避難先でのストレスを軽減することができます。
※スリングタイプのキャリーバッグは災害時にはオススメしません。

■リード・首輪

パートナーの命綱

首輪・リード・ハーネスなどはパートナーの安全を確保する上でとても重要です。普段から主に生活する各部屋に用意しておき、いざという時も即座に装着できるよう、準備しておきましょう。

■ライト

長時間点灯可能なライトで暗闇での避難時にも

暗闇で行動できるほど明るく照らせる超小型軽量ライト

■携帯用フードボール

折りたためて、収納時にかさばらないものが便利

3段階に折りたためるフードボール。災害時や、普段の散歩・お出かけ時にも活躍します。

■体の保護グッズ

汚れやケガからパートナーを守る

レインコート

着脱しやすく、動きやすいように考えて作られたレインコート

ドッグブーツ

ガラスの破片などから、肉球を守る

■心のケア

パートナーと一緒に心のケア

極度の緊張、急なストレス・パニックに。パートナーにもオーナー様にも使えます。

小型犬の場合は、このリュック1つ+ごはんで準備万端!

【ほかにもこんなものがあれば安心!】

  • パートナーの写真、迷子札、鑑札、注射済票(万が一行方不明になった際の捜索の手がかりとして)
  • 常備薬(持病などがあり、決まった薬を飲んでいる場合は、予備の薬の準備をしておきましょう。)
  • 飼育メモ(災害時は、オーナー様がそばにいてあげられないことも考えてフードの種類や健康状態、運動量の目安、病歴、かかりつけの獣医さんの連絡先など、パートナーについて伝えておきたい飼育メモを準備しておくと、いざという時にも安心です。)
  • 毛布やバスタオル(寒いと体力が落ちやすいため、可能であれば多めに用意しておきましょう。)
  • ビニール袋やサランラップ(断水の場合、食器を洗う水が使えないため、これらをお皿の上にかぶせることで水の使用を最小限におさえることができます)
  • ペットシーツ(避難所の衛生状態を保つためにも、排泄はペットシーツの上で行いましょう)

【日頃から整備しておくこと】

家具の転倒や窓ガラス・食器などの飛散によるケガを防ぐため、家具の配置を見直したり、飛散防止フィルムや転倒防止グッズを活用したりして、被害を最小に食い止めるよう工夫しましょう。
パートナーへのストレスを緩和するためにも、他の犬や人、さまざまな場所に慣れておく「社会化」をしっかりしておくことが大切です。

避難所での共同生活もトラブルしらず

災害時、避難所は多くの人、多くの動物たちが集まっています。 災害による火災や物音、緊迫した人同士のやりとりなど、被災されたオーナー様のストレスはそのままパートナーへ大きな不安とともにストレスを与えてしまうことが考えられます。

パートナーへのストレスを緩和するためにも、他の犬や人、様々な場所に慣れておく「社会化」をしっかりしておくことが大切です。また、避難所にはアレルギーの人や動物が好きな人、嫌いな人、様々な人が集まっています。パートナーが周囲の人にとって心休まる存在になり、円滑に共同生活を過ごすためにも、マナーを守れる最低限のしつけをきちんとしておくことが大切です。

◎一人や知らない場所でも緊張せずに落ち着いて過ごすために
クレートトレーニング

◎決められた場所できちんと排泄することができ、他人に迷惑をかけないために
トイレトレーニング

◎長時間でも大人しく、かつ、噛むことによってストレス解消効果も
知育玩具 コング

◎災害による大きなショック、慣れない場所でのストレスなど、メンタルケアに
レスキューレメディ

その他にも、万が一の病気感染を防ぐためにも狂犬病予防注射やワクチン接種は必ず行うようにしましょう。 大勢の犬や人が苦手なパートナーの場合は、避難所での生活が難しい場合も考えられるので、野外キャンプなどを経験し、慣れさせておくといいかもしれません。

災害時はパートナーも大きなストレスを受けます。極度の緊張から周囲の人を怖がって排泄しなかったり、ごはんを食べない、急に人に吠えてしまうということも考えられます。日頃からオーナー様との深い信頼関係を築き、災害時にはメンタルケアもしっかり行うことが大切です。ただし、「人も動物も普通の状態ではない」ということだけは忘れないでください。

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