アルモニ・ブログ

2012年6月の記事リスト

2012年6月28日

魚は犬のもの!?

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久しく魚は「猫のもの」だと思ってきた。
サザエさんに登場するドラ猫も魚をくわえて逃げる為、
私も猫の大好物だと信じてきた一人である。

でも “焼津のカツオ”を犬向けに商品化した時、
正確には犬向けカツオ試食会の時から見方が変わった。

見たことも無い食いつき。特にカツオのハラモの食べっぷりは
嫉妬さえ覚える見事なもの。

考えてみれば狩をするネコ科はどちらかと言うと肉食で、
犬のほうが魚は好物だと言われたほうが納得感がある。
そう!犬は絶対に魚が好きだ。間違いない。

ならば匂いを嗅ぐ才に長けた犬諸君にとって、カツオ燻製の薫りは
たまらないであろう。果たして“待て”が利くのだろうか、
出会ったワンコで試してみよう。

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手火山」式という古来の燻製法で薫りが際立つ

2012年6月19日

緑、活き活き

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庄内もすっかり緑が活き活きとしてきました。
このいわゆる繁忙期には、東京にも行かず、自然に遊んでもらっています。
写真は桑の木。葉っぱと、赤いのは桑の実です。
確かアルモニの食べるハーブでも使っています。

日本では、鎌倉時代から煎じて飲まれていた桑の葉は、
日常的に接種しても安心な点が良いね。
私は、自然体の健康作りが大切と考えているので、桑の葉はとってもいい。おすすめ。

桑の葉には、、ビタミンC、B2、B1、A
亜鉛、マグネシウム、カルシウム、各種フラボノイド、カロテン、βカロテン、βアミノ酸等の、
体質改善、健康維持に必要な栄養素が豊富だそうで。。。。

*肝不全、腎不全の心配、血糖値を下げる効果も期待出来そう!
<ワンコ現代病>に、毎日安心して使ってもらえますね!*
と、言われたけれど、
<ワンコ現代病>って、
おいおい、なんなんだって感じしない?
現代病にさせたのは誰なんだ?

私たちは、さまざま顧みる時に来ているのではないかな?
そう、思わない?

2012年6月15日

未来のプロのために

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この4月から、動物のことを学ぶ専門学校のペットビジネス学科の生徒たちに、
犬のごはんについて教えています。
高校を卒業して間もない子供たちが、ペットに関する仕事につきたくて学びにきているので、頭の中はほとんどまっさらの状態。
プロとして、社会に出るために身につけるべきことをたった2年間で
どれだけ学べるかは、本当に本人たちのやる気次第で、
今はまだそんなことさえ理解できずにただ時間をつぶしに通ってきているような生徒さえいるのが現状です。

犬のごはんは単純なようでいて、毎日繰り返し、
一生のこととなるとなかなか責任重大です。
犬も人間も関係なく、食事というのは医療のスタートラインだからです。
毎日健康に身体をキープして、お医者さんに任せなければならないほどの
状態になる前に病気を防ぐことが、食事でかなりの部分できるからです。
(もちろん、環境や運動も複合的に考えないといけませんけどね。)

そういう意味で、最初にその重要性を理解し、それをふまえて『毎日の食事を作る』という作業を、ポジティブに楽しんでやり続けることに慣れるには、『もともと犬が好きだし、ごはんやお菓子を作るのも好き』という要素がとても大切ですね。

そんな生徒たちの多くが、将来の犬たちの健康を守るお手伝いをできるようになるのを見ることができたら、楽しいでしょうね。

生徒たちが作った犬のケーキです。
夢がいっぱい。
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2012年6月 5日

イヌは咬むもの

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ドッグフードを作り始めた頃はよく手を咬まれた。

イヌと人(飼い主以外)の距離感が知りたくて、どんな犬にも手を出していたから、
どちらかというと“咬まれにいった”というのが正解かもしれない。

犬にしてみればさぞウザかっただろう。
それでも“飼い犬”は「食べてやるっ」って勢いで噛むことはないので威嚇レベル。
血が出るほど咬まれたこともないから(内出血は除く)恐怖症にならなかったのは幸いだった。

そんな経験を重ねていると、咬み癖がある犬と距離を縮める方法が分かってくる(ただしあくまで我流なので真似は禁物)。
咬まれても痛くないようにグーを作りながら喉元を触ってやる。
とにかく驚かさないように下からそっと。

咬むしぐさを見せる時もあるが、ビクッとせず落ち着いて強さを示す。
もしイヌが唸っていても、この方法で近づくとしっぽを振って迎えてくれる場合が多い。

ちなみに野山で遭遇した野良犬やひどく人間嫌いなイヌには通用しないと思うのでその辺は空気を読んでおきたい。

「お前地道に旨いもの作ってるらしいなぁ。そろそろ仲間として認めたろう。」
イヌ社会で認められてきたのなら嬉しいが、最近はほとんど噛まれることはない。

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