アルモニ・ブログ

2012年7月の記事リスト

2012年7月18日

働かざるもの食うべからず

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ドイツやイギリスなど、ヨーロッパではイヌと人間の共生が
上手くいっている国が多い。
制度やインフラの質も高く、私たちはただただ見習うばかりだ。
しかし何故日本ではこういった良い習慣を真似できないのだろうか。

日本の法律でイヌが〈モノ扱い〉であることなど理由はいくつも考えられるが、
私は日本のイヌが「仕事」をしていないことが原因の一つではないかと睨んでいる。
羊を追ったり狩猟を手伝ったり、ヨーロッパの犬はとかく働き者というイメージがある。
愛玩動物ではなく仕事のパートナーという関係を考えれば、
イヌ自身の社会的な立場が高いのもうなづける。

そんなことを、《イヌを飼うことで飼い主の身体が健康になる》という研究を
している大学教授の友人と話していた。
彼は飼いイヌの散歩にこそ健康維持につながる規則的で適度な運動活動があり、
そのペースメーカーとしての役割はある意味スポーツクラブのインストラクターより
上だと断言している。
たしかに疲れを言い訳にせず、愛犬のために散歩に出かけるお父さんの姿がある。
出かけることが億劫なシニア層も、愛犬の頼みとなると別だ。


そうかイヌは飼い主を精神的だけでなく肉体的にも健康にするじゃないか。
イヌ好きの贔屓目ではなく、愛犬は立派に“働いている”のである。


「働かざるもの食うべからず」は我々人間には耳の痛い話だが、
「働いているからしっかり食べるぞ!」というのが彼らの本音かもしれない。


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2012年7月10日

夢中になってます

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ハーブ研究所スパールの美人秘書二人が、柿の枝の剪定をしています。
枝を落としてから、葉を摘みます。

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1枚1枚丁寧に摘んだ葉は。。。
これこれ、今、私が夢中になっているのが、この乾燥機です。
バロンのしっぽ森松さんに拝み倒され、新規導入しました。
(ほんとにも~、みんな我がままなんだから。。。)
とはいえ、この乾燥機楽しいんだ。

この機械で12時間くらいかけて、乾燥します。
外気温程度しか、温度はかけない。温度は30度~40度くらい。
時間も、温度も葉っぱによって違うから、
この植物は何度で何時間乾燥させたら、一番色も香りも味も良いか?
毎日毎日実験をしているみたい。
ついつい夢中になってしまい、3時間おきに起きては、乾燥機の点検に行っています。
少し寝不足。。。

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しかし、ほら、見て下さい!
柿の葉の乾燥が出来ました。
良い色でしょ!フワ~ッと、緑の香りをお届け出来ないのが残念。
思い描いた感じで仕上がると、眠気も吹き飛びます!

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柿の葉は、お茶、お酒、お寿司等の食用や、入浴剤としても使われて来ました。
ノンカフェインだから、犬達にも良いです。
ビタミンCが豊富だしね。

犬達に届ける為に、
あとはバロンのしっぽとグリーンドグさんが考えるでしょう!

私は、自然の色に近い色で、乾燥させる事に、集中集中。。。

2012年7月 8日

食のチカラ

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少し前に、『Mr.Chang 食のチカラ』 というレトルトのシリーズを、
アルモニ製品の一つとして発表するお手伝いをさせていただきました。

漢方というのはとてもとても奥が深くて、たぶん一生をかけても
すべてを勉強し尽くすということはできない『道』のひとつだと思います。
もうこれは、ホメオパシーやそれらの道と同じで、
前世も、そのまた前世もそのようなことに関連する生涯を送ってきて、
何代もの知恵の結晶としていつの日にか理解できる日がくるかも?というくらいの
レベルのものかもしれませんね(笑)!

しかしながら、それらに精通した人々が遺したものを手がかりに、
知恵と知識を少しばかり利用させていただくことができるはず。

そんなことから、犬にとってよくあるタイプの『証』を4つ選び、
それらの体質にあった食材を使って、できるだけ身体の違和感を少なくし、
バランスのとれる毎日を送れるように毎日の食べ物でお手伝いできるようにと
考えたのが『Mr.Chang 食のチカラ』 という商品だというわけです。


ここ数日の、湿度の高い、蒸し暑い毎日にほんの少しの運動でバテ気味の
我が家の犬たちにもちょうど良いので、それぞれの体質に合わせて
使い分けてみています。

ワイマラナーのみかみくんには、『清』を。
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これは、清熱という証の犬のバランスをとる食材を使って作られています。
ホットな身体をすっきりとさますような働きを持つ食材がメインとなっているので、
頭がいつも熱いみかみくんにはぴったりなのでは!

ゴールデンレトリーバーのばびんかには、『氣』を与えています。

意外とおとなしく、自身のないばびんかに、各器官の生理的な機能を促進し、
体力を増強する働きを持つ食材で構成されています。

食事の全部がこれというわけではなく、私はトッピングとして使っています。
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わたしは自分の犬たちにはずっと手作りの食事を食べさせていますから
ふだんのごはんにこの商品を加えていますが、
すべての人々がそうしているわけではないことは重々承知ですので、
これらの商品はそもそもドライフードを基本としているわんちゃんたちに、
トッピングとしてあげられるように作っています。

私たちのトッピングというものの概念は、従来の食事に加え、ドライフードでは
達成できない栄養素(オメガ3脂肪酸や酵素など)を補完するとともに、
よりフレッシュで生体に取り込みやすい栄養素(素材に本来複合的に
含まれる天然の水分やビタミンやミネラル、タンパク質など)を供給するものです。
自分で作っておいて言うのもなんですが(!)、かなり美味しそうだし、
いいカンジですよ!


是非お試しくださいね。今年のヒットおすすめです!
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