アルモニ・ブログ

2014年9月 1日

アルモニ食べるハーブのお話=お腹

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前回食べるハーブをおすすめしましたっけ?
だったらふか~くお話ししないと。
先ず、夏バテ気味のお腹に役立つハーブのお話。

アルモニの食べるハーブは、
植物の持つ特性、パワーをバランス良く配合しているのが特徴です。
アルモニ食べるハーブには、
ヨモギ、フェンネル、オレガノ、ローズマリー、ブラックミントを配合しています。
コンセプトは、腸内の大掃除と整腸。
皆さん良くご存知のヨモギ。
薬草としてひろく私たちの生活に取り入れられています。
このヨモギの食物繊維はほうれん草の10倍と言われ、
クロロフィルが多く含まれています。
クロロフィルは食物繊維の1000分の1程度の大きさで、
小腸の大掃除をしてくれるんだね。
そして、ヨモギは、身体を温め、代謝を促進すると言われています。
先ずは、腸をきれいにする事で、
栄養の吸収力をパワーアップする事が大切。

万病の元は、腸の汚れから!

大掃除するためにヨモギを主人公にして、
犬の大好きなセリ科のフェンネルが準主役です。
フェンネルはビタミンC,A、鉄、カリウムの含有量が多いのが特徴。

後は、全体のバランスと相乗効果を狙ったハーブの皆さん。
それぞれ個性的な面々ですが、
ここでは、主役のサポート役として加わりました。
こう考えると、舞台の配役みたくて、楽しいですね!
うわ~、私は舞台監督なんじゃない?

無愛想な銀色のアルミパックに入ったハーブそのまんまの物ですが、
手間もひまも、知識も心も込めて、お店に並んでます。

夏バテ気味で、食欲おちてるわ~とか、
お腹の調子が安定しないわ~と、心配な時はもちろんだけど、
お腹の大掃除はとっても大切なので、
気が向いたら、
【アルモニ食べるハーブお腹】試してみて!

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2014年8月27日

ケーブルカーを乗りこなすワンコ

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六甲山の上の方に住んでいるある一人暮らしの男の人が、犬を飼っていた。

名前も分からないし、犬種もわからないけど、
私のイメージでは比較的大きめの日本的雑種。

その犬は、毎朝決まった時間にお父さんが乗るケーブルカーの駅に見送りに、
しかも毎夕決まった時間に帰ってくるお父さんを迎えにくる名犬だった。

お父さんは、毎朝、毎夕駅で送迎してくれるこの犬をたいそう自慢にしていた。

だけど、この犬は全く違う意味で名犬だったのです!

それは、ある日お父さんのもとに届いた一通の請求書から明るみに出た話。

請求書は、山のふもとの蒲鉾屋からだった。

どうやら犬は、毎朝お父さんを見送ると、
次のケーブルカーを待って山のふもとに降りていっていたらしい。
一日中、ぶらぶらとほっつき歩いてはよその犬とけんかをしたり、昼寝をしたり、
学校をさぼった少年のように町をさまよい、
ついでに顔なじみの蒲鉾屋でちくわを一本失敬し、ぱくぱく食べながら駅に戻る。

夕方、いつもお父さんが乗る一本前のケーブルカーに乗って山に帰ってきて、
そこで次のケーブルカーに乗って帰ってくるお父さんを待つ、という戦法なのだ。

知らなかったのはお父さんだけで、地元の人々の間では有名な犬だった。

蒲鉾屋も、この犬をかわいがってはいたものの、
あまりにもいつもちくわを堂々と万引きしていくので、
とうとう何年目かで請求書を送ったという次第。

なんて童話のような話! 今や、都会ではこんなことはあり得ないだろう。

一人でほっつき歩いていては、すぐに保護され、
保健所か動物保護センターに連れていかれてしまうだろうに。

ちくわを食べ続けた犬は、今も生きているのかしら? 

実話なんですよ、これ。

母が楽しそうに私に話してくれた実話なんです。

2014年8月13日

どぜう

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東京出張の際には浅草に泊まることが多い。
この界隈は江戸風情が漂う"食べ歩き天国"だと思う。
なかでも僕の中で浅草といえば「どぜう鍋」。

いつも伺う駒形どぜうの「どぜう鍋」は、良型のドジョウを小さな鉄鍋に敷き詰め、
しょうゆ出汁で煮込んだただけのシンプルな料理。それが小さな七輪にのって、
数えたらドジョウ14匹が素敵な感じで並んでいる。
そんな「どぜう鍋」をネギ山盛りで絡め食べるのが楽しくて仕方ない。

鉄鍋を1枚2枚と数え、おかわりをする。ドジョウ好きの取引先と行くときは、
3~4人で12~3枚は食べてしまう。
「昔は地元の人も多く一人で何枚も食べたもんだけど、
最近は珍しい食べ物という感じで数人で突っつく程度」。
十数枚も食べるとお店の人と"ドジョウ愛"が取り持つ不思議な親近感が芽生え、
これも楽しい。

どんどん食べても不思議と胃もたれなし。夏場のスタミナ食としてもお勧めしたい。
ただドジョウがお腹の中に40匹以上...という迫力ある食事にはなる。



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見た目に反して箸がとまらない。

2014年8月 5日

食べるハーブのすすめ

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毎日暑いですね。

アスファルトと高いビルに囲まれた都会は、格別つらそうだなぁ。
私の住む山形庄内も結構暑いですが、
地球が息する場所が沢山あるので、それなりに朝夕は過ごしやすいものです。
陽が沈めばホッと一息つける。
身体が休まる。
犬も猫も夕方からはやけに元気になってくる。


都会の動物達は、過ごしにくくて大変じゃないの?
1日クーラーのきいた室内で過ごすのか。
それでは食欲もでないで当たり前。
先日食の細い犬が多くなったとききました。
"犬でも食が細いってあるの?"
グルメなんだか、甘えているんだか、飽きちゃうのか。。。
とにかく自分の食べたいものが出てくるまで、
食べないで頑張るのだとか。
ど~したんだか~?と、山澤清が考えてみたところ、
地球と生きてないからじゃないかと。。。思ったわけです。

土の上を思いっきり走ったり、
川に入って泥んこになってみたり、雨にうたれてみたり。
朝日を浴びたりも、そう。
草を食んだりしてないんじゃないの?
そういった地球を感じる生活をしている動物からは、
間違いなく力強い生命力を感じますよね。もちろん、しっかり食べる。
食べることは生きること。
うちのワンちゃん食事がすすまなくて困ったわ~と思ったら、
地球を感じる体験をさせてあげてみてください。
そして食事も、地球の伊吹を感じるものを食べさせてあげて!
私が作っているアルモニ"食べるハーブ"なんて、いいんじゃない?
ハーブはもともと野生種だから、植物としてパワーがある。
加えて山ちゃんオリジナルの有機循環農法栽培のハーブを、
低温乾燥した栄養素そのまんまの粉末だから、
あなたのワンちゃんも野生&生命力のスイッチが入ってしまうはず。

試してみて!

山澤清

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2014年7月28日

きゅうり

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きゅうりが美味しい季節ですね。
旬のきゅうりには、他の季節のハウスものに比べて倍以上のビタミンCが含まれていて、
ほとんどが水分なので水を飲むよりきゅうりを齧るほうが身体に優しい水分補給になりそうです。
先日、いつも行く海で、地元の方にたくさんのきゅうりをいただきました。
自分の庭で作った自家用のきゅうりを、目の前でもいで袋に詰めてくれたので、
都会っ子はちょっと興奮してしまいます。
一面にイボがついていて、ブルームが豊富!
きゅうりのブルームは、乾燥や雨などから自身を守るためにきゅうりが自然に生成する成分です。
それが農薬のように見えるからといって、消費者がいやがったために、
ブルームがつかない品種改良されたきゅうりが普及してしまいました。
でも、乾燥や雨から守ってくれていたブルームがなくなったために、
その代わりに皮が厚くなって実が柔らかくなってしまったのです。
イボも嫌だそうで、イボもないように品種改良されてしまいました。
これではまるで、工業製品みたいですね。
今回いただいたのは、四川きゅうりという品種で、イボもブルームもたくさんついています。
皮が薄くてイボによる傷がつきやすいため、日持ちも悪いので、流通していないそうですが、
皮が柔らかくて味も香りもよく、歯ごたえもとても良いので、
自分で植えて楽しむには最高のきゅうりだそうです。
きゅうりにはビタミンCを破壊する酵素が備わっているので、
酢と一緒に食べるとよいとか、加熱するとよいなどとずっと言われてきた現代栄養学ですが、
最近になって、この酵素は食べたあとの体内では活性を失うというのが発見されたそうです。
栄養学は、どんどん更新されていきますからついていくのも大変ですが、
良い方向に変わる分にはウェルカムですよね。

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2014年7月22日

野菜ジュース=りんご最強説

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直売所が好きで、休日時間がとれると季節野菜の"収穫"にでかける。
元々の狙いは果物やキノコで、野菜とくに葉物は有機栽培を行っている実家から
のんびりと調達していた我が家。
それがヴァイタミックス(ジューサー)で作った野菜ジュースを毎朝飲む消費スピードになってから、
週末の"収穫"がないと間に合わなくなってきた。

今時期の直売所は新鮮で色とりどりの夏野菜が大量に手に入るので助かる。
この前もトマトやシソ・ニンジン・ピーマンなどどっさり持ち帰り、
当面のジュース用食材が整ったので満足しているところだ。

そんなアクの強い個性的な野菜を束ねる存在が「リンゴ最強説(暫定)」となる。
我が家の野菜ジュースは都度原料の配合が変わる為に同じ味になることはないが、
毎日味の感想を聞く妻の口癖が「...やっぱリンゴは最強じゃな...」。
 "栄養価の高い野菜ジュースはまずい"というのが口癖の私だが、
しらずにリンゴへの高評価を出しているらしい。

備蓄技術が優れ、年中手に入るリンゴ。季節ではない今は希少品だが、
食品スーパーに行くときは必ず棚チェックをする。

ちなみにリンゴの次にくる重要食材は小松菜...妻曰く栄養豊富で味が整うそうだ。

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ある日の材料。アリもの適当レシピ。

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見た目は悪くないが味は飲んでから。

2014年7月15日

雨の日に思う

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台風が近づいていますね.
今年は晴れ間の少ない6月でした。
こういう時は畑仕事は一休み。
あ~、たまにはゆっくりすっか~!と、言いたい所ですが、
雨続きの日は、農作物で作る商品をしっかり作り込めるチャンスでもあるのです。
ワンちゃん好きの皆さんが大切に使ってくれるバロンシリーズや、アルモニの商品を、
雨降りの時に作っている訳です。
作物を生産して出荷しているだけでは、農家はなかなか厳しいもんなんです。

それでも、ここ庄内には志をもって農家として生計をたてていこうという勇者が、
私を頼りに少しづつやって来ています。
私はその勇者達に、農家として生き残れるだけの、
作物の栽培から漬け物製造等の2次加工の指導までしていますが、
昨年の庄内での大水の時に、
一所懸命育てた人参が川に流され、
水面に浮かんだ赤い人参の姿は、作った人の血の涙みたいにみえたっけ。

たる事を知る。
良い言葉です。
大賛成です。
私はたまたま自分で作ったものをお届けする立場にいますが、
この立場の人間が*たる事を知る*と思う事なく、
自分の満足のために事を無視したり湾曲してしまったら、
誰かが苦しむだけですからね。

慎み深く思いやりのある人は、
そういった人に支えられているものです。

雨の日は、すこしいろんな事考えます。

山澤清

2014年6月25日

生ハム&メロン

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先日来、胃腸の調子を壊して一週間もまともな食事ができず、
食べることが大好きな私としては痛恨の日々を送っています。
しかしながら、旅行で美味しいモノを食べ続けていた我が身の
整理整頓をするには絶好のタイミング。
こういうときは薬を飲まず、できるだけデトックスして
腸内細菌叢をベターなものに作り直す良いチャンスと思い、
きれいなものだけを食べよう!と決心したのでした。
最初の2日は水とお湯だけ、3日目はお粥。
4日目から、さて何を食べようかな?と思い、
自分の身体の声を聴くためにちょっと瞑想。
瞑想って言っても、食べたいものを思い描くのですから
神様のバイブレーションに同調していたワケではないけどね。。。

それで決めたのが、生ハム&メロンだったというわけです。
(いや、神様のお告げかな?)
ちょうど週末だったので、犬の散歩の帰りに食料品店に行き、
美味しそうな生ハムと熟れた2色のハネーデューを購入しました。
夕食は、生ハム&メロンだけです。
身体が現在欲しているものを食べるということは、
まず、とても美味しい!
しかも、水分はたっぷりあるし、ナトリウムは
電解質を必要としているお腹ピーピーの私には必須、
カリウムもたっぷりあるのでナトリウムとバランスがよい、
タンパク質もあるし、それを分解する酵素も生きているし、
ビタミンCや食物繊維、糖質も。
長期熟成している生ハムは、アミノ酸も豊富。
低カロリーで脂肪は少ないけど不飽和脂肪酸は結構リッチ。
こんな風に考えて、生ハム&メロンを食べたことはなかったけど、とても素敵な療養食だ。

週末のまだ明るい夕方、キッチンから富士山に沈む夕陽を眺めながら食べていると、
キリっと冷えたリースリングでも飲みたくなっちゃうところですが、
さすがにそれは今のわたしにはマズイですね。。。



2014年6月19日

ブルーベリーの話

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岡山のど真ん中に位置する吉備中央町は"ブルーベリーの里"だ。
まだ産地としての歴史は浅いものの、
80軒の栽培農家が年々収穫量を増やしている。
世界に約240種類あるブルーベリーのうち14種類を
この地域で栽培しているという。

高原が点在する山間地。一度根付けば毎年勝手に生えてくるので栽培は楽だが、
問題は熟れた粒だけ選んで摘み取らなくてはならない実の付き方と
コントロールできない熟れるタイミング。
最盛期は半日でもほったらかすと熟れすぎて落下か小鳥がついばみに来る。

栽培者は
「小鳥よりも早起きして、頻繁に散歩をする感覚が収穫のコツじゃ~」
と笑っておられた。
幸い朝が早いお年寄り生産者が多く、
2メートルまでしか伸びない低い樹なのは参入しやすい好条件だったのだと思う。

国内のブルーベリー生産量はまだまだ発展途上だが、
寒暖の差や高原気候のこの地域は栽培に向いているように感じる。
今からが収穫の最盛期。初々しい酸味に程よい甘みの国産ブルーベリーを、
この季節には積極的に頬張っていこうと決めた。


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房ごと熟れれば収穫楽なのに...

2014年6月18日

月山麓のハウス*その後

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300坪のハウスのその後。。。
どうです!見事なものでしょう?!
アルモニさんのブログでは、時折様子をお知らせしてきましたが、
土の入れ替えから始まって、ようやく植物達がにぎやかなおしゃべりを始めました~。

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にぎやかなのは、植物だけじゃ~ない。
ハウスに入るとみんな私の後をついてくるもんだから、
なんか久しぶりに、こんまいこのおとーさんになった気分。

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ハウスの中で生き物が日々成長していて、
ふとね、
<人間はなんで成長しねんだろか~?>と、思ってしまったり。。。哲学なのか?脳化学なのか?
どうも人間の脳には癖がつくと、修正をするのが難しくなるみたいね。
子供の頃はキラキラした目目で、ぐんぐん成長して行くの。恐れがないから。
それが年を重ねるごとに、何を守ってんだか判んないけんど、とにかく守る。頑に守る。
そうするとね、成長しないな。
自分の可能性ややる気を潰しているのは、他ならぬ自分自身、脳の癖だって事かもよ。

ま、難しい話はあんまりおもしぇくないので、
ハウスの中の様変わりで感じ取ってね。

ほら、子供って、立てるか立てないか判りもしないのに、
転んで痛くしたってまた立つ事に挑戦して、歩き始めるでしょ?
皆んなそうして、今歩いている訳だから、出来ない事なんてないな!
私も、日々、子供のように挑戦の日々!なんてね!

山澤清

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プロフィール
プロフィール 南村 友紀
Kitchen Dog!代表
プロフィール 淺沼 悟
ドットわん代表
プロフィール 山澤 清
ハーブ研究所
スパール代表

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