ドライフード
最も一般的なフード。手間をかけずに、一定レベルの栄養をバランス良く摂ることができます。水分をほとんど含んでいないので、ごはんの際にはお水を一緒に飲ませることが大切です。乾燥させているので常温での保存や持ち運びにも便利です。
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健康な身体づくりにいちばん大切なのが毎日の食事。 色々な情報が錯綜する中、大切な我が子であるパートナー(愛犬)にとって、「本当にいいフードとは何だろう...。」「大切な栄養って...?」さまざまな疑問もあると思います。
毎日食べるごはんが血となり、肉となり、骨となる...。 身体の基本を作る成長期の大切なごはん選び。
パートナーの身体の基礎を作る大切な時期のごはんについてご紹介します。
さまざまなフードが売られている現在、パッケージやコマーシャルで目や耳にする言葉に惹かれて商品を購入することも多いと思います。 しかし、法的規制のない日本のペットフードにおいては、オーナー様ご自身が商品を厳選する目を持つことがとても重要になってきます。
食事で最も大切なことは、「良質なタンパク質をしっかり摂って、きちんと体内に吸収すること」です。特に育ち盛りの食事は、骨格や筋肉、各種臓器など、これからの身体の基礎を作る大切な栄養源を摂取する時期です。
身体つくりの主な栄養源となるタンパク質と、それらを体内に摂り入れる酵素をしっかりと摂取することで、子犬の時期からしっかりとした健康的な身体つくりを目指しましょう!
そのためには、以下のふたつの栄養素が不可欠です。
動物性のタンパク質は、筋肉や骨、被毛や各臓器など、身体のさまざまな組織や器官の成長や発達に必要な主原料です。また、健康を維持する最も重要な栄養素なので、高品質であることが大切です。
消化酵素は生の食材には豊富に含まれていますが、熱に弱いため高熱処理されているペットフードにはほとんど含まれていません。消化酵素が含まれているドライフード、生食、サプリメントなどから摂取することが大切です。
現在、パートナーの食事には、多種・多様な形態が存在しています。オーナー様のライフスタイル、パートナーの好みや体質に合った食事のカタチを選んでください。
ドライフード
最も一般的なフード。手間をかけずに、一定レベルの栄養をバランス良く摂ることができます。水分をほとんど含んでいないので、ごはんの際にはお水を一緒に飲ませることが大切です。乾燥させているので常温での保存や持ち運びにも便利です。
詳細はこちら缶フード
水分(肉汁など)を多く含んでおり、ドライフードより嗜好性が高いのが特徴です。総合栄養食の缶フードも多く、食欲のない時にも大活躍します。開封後は冷蔵保存し、2~3日以内に食べきるように心掛けてください。
詳細はこちら冷凍生食フード
犬の尖った歯や短い腸など、身体の構造を考えても犬は本来肉食動物であると考えられています。犬の「食性」に合った食事として今、注目の生食。犬にとって最も優れたエネルギー源といわれている肉を中心に、熱を加えずに与えることで、熱に弱い栄養素や消化酵素など、食材本来の栄養素をまるごと、最大限活かすことができます。消化・吸収しやすいことも特徴のひとつです。
詳細はこちらGREEN DOGスタッフは「ホリスティックケア・カウンセラー」の資格を取得しています。気になることがあれば気軽にご相談くださいね。
ご相談は無料
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