【Yum Yum Yum!シニア&ライト誕生企画】対談:シニア期のごはん、どう選ぶ?

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【Yum Yum Yum!シニア&ライト誕生企画】対談:シニア期のごはん、どう選ぶ?

獣医師 伊東希先生(左) 獣医師 寺村靖史先生(右)

Yum Yum Yum!(ヤムヤムヤム)シニア&ライト発売を記念して、開発者であり動物病院や大手フードメーカー勤務を経験した獣医師伊東希先生と、自由が丘動物医療センターで院長として長年臨床に携わる獣医師寺村靖史先生に、下記の3つのテーマについて、語ってもらいました。

なぜシニア期になったらごはんを見直す必要があるの?

寺村:

臨床では病気のパートナー(愛 犬)を多く診るので、病気やそのステージに合わせてごはんを指導するのが仕事の一環になっています。

一方で、来院されるオーナー様の中には、症状も兆候もないのに〇〇病用のごはんをあげたい、とおっしゃる方も少なくありません。当然ながら「シニア」は病気ではないので、そういう病気用のごはんを与えるのは栄養を偏らせてしまう原因になります。

健康なシニアのパートナーには、加齢によるゆったりとした身体の変化をケアしてあげるために、シニア用の質の良いごはんをあげてくださいね、とお伝えしています。

伊東:

栄養学的な観点からいうと、一般的には、シニア期になると徐々に筋肉質量が低下し、基礎代謝も落ちて、必要なエネルギーが少なくなってきます。あとは運動量が少し減ったり。だから、若い時と同じような高カロリーのものを食べ続けていると肥満になるリスクがあります。

あとは、身体の中身の見た目は同じかもしれないけれども、身体の中で作り出される成分も少しずつ変わってきたり、お腹が弱くなってきたり、消化機能が衰えてきたり...。皮膚の毛艶も悪くなってくるので、シニア期になったら健康なパートナーでもそういった点を満たすごはんを選んであげることが必要になってきますね。

まとめ注目!

なぜシニア期になったらごはんを見直す必要があるの?

  • 加齢による体内機能の衰え(消化機能、筋肉質量、基礎代謝など)
  • 体内で作られる栄養素の変化
  • 運動量の低下
  • 皮膚・毛艶の変化
 

などの変化を食事でケアするため

シニア期のごはん選びで大切なことは?

伊東:

まずは、ほどよくカロリーが抑えられていることです。抑えすぎるのも良くないので、100gあたり320~330kcal台のものがいいかなと思います。もちろん個体差があるので、食の細い子には食べられる量で必要カロリーが摂れるものがいいですね。

ただ、カロリーを抑えるために繊維質を多くしてしまうと栄養バランスが崩れてしまうので、カロリーの値だけに焦点をあてるのではなく、バランスを見る必要があると思います。

それから脂肪分も抑え目にした方がいいと思います。皮膚の状態や毛艶を良くするためにも、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のバランスをとるのが必要です。オメガ6脂肪酸はもともと皮膚の炎症を起こすものなので敬遠されがちですが、身体を守るためには生体防御反応(炎症)を起こさないと逆に身体に悪いので、ある程度は必要なんです。こちらは自然に摂れるものですが、オメガ3脂肪酸は食事からしか摂れない。両方がバランスよく含まれているものがシニア期の食事では重要になると思います。

あとは、シニアになると必要な栄養素が入っていることとか。グルコサミン・コンドロイチンとか、腸内環境が整えられる乳酸菌とか。消化性の良いごはんであればふやかす必要もなくていいですよね。

獣医師 伊東希先生

寺村:

栄養学と臨床とで、差異はまったくありません。ただ、僕が日々たくさんの動物たちの命に立ち会わせてもらっている経験から申し上げると...急に素人っぽくなるのですが、ごはんは「おいしい」ということがいちばん大切だと思います。僕たちも、おいしいごはんを食べると幸せになりますよね。それと同じで、パートナーがごはんをおいしそうに食べている姿は、本当に幸せそうです。

シニアになるまでの長い時間を一緒に生きてきた大切なパートナーだからこそ、そういう根本的な幸せを日ごろから味あわせてあげて欲しいですね。それに、臨床の世界に立ち戻ってみても、しっかり食べて適度に運動してきちんとした体格や筋肉をつくっているパートナーのほうが長生きする、というデータもあるんですよ。

まとめ注目!

シニア期のごはん選びで大切なことは?

ごはんがおいしいことは大切

  • ほどよくカロリー、ナトリウム、タンパク質、脂肪分(オメガ3・6脂肪酸のバランスが大切)が抑えられていること
  • シニア期に必要な栄養素が入っていること(乳酸菌、グルコサミン、コンドロイチンなど)
  • おいしいこと

Yum Yum Yum!シニア&ライトはどういうところが評価できる?

伊東:
カロリーや脂肪分やミネラル等、いろいろと良いところがあるんですが、いちばんは厳選された国産の素材ですね。よく「人間が食べるのと同じレベルの食材」という表現を目にすると思いますが、Yum Yum Yum!は人が食べる食材しか使っていません。大切なパートナーが食べるものなので、お母さんが子供に選ぶような、安心できる素材でできているのが良いところだと思います。
寺村:
そうですね、こんなに「おいしい」と感じるごはんは、他にないと思います。自分でも食べてみましたが、かつお節の風味が印象的で、本当においしいです。それと、伊東先生がおっしゃるように安全性も欠かせません。パートナーの食いつきが良いことで有名なごはんは他にもたくさんありますが、材料や成分値をみて、大丈夫かなと思うこともあります。 僕の知る限り、おいしくて原材料や成分値も良いなと思えるのは、Yum Yum Yum!しかないので、診察室でおすすめできるのも、これですね。

獣医師 寺村靖史先生

伊東:
特にやわらかドライのような半生フードって、保湿性を保ったり開封後日持ちさせたりカビを生やさないために添加物が使われているんです。もちろん人の食品添加物として認められているものなので健康に害があるものではないですが、素材や製法にこだわっていれば、添加物に頼らなくてもつくれると思います。そういうところにもこだわっていると、より安全だと思えますね。
寺村:
それから、Yum Yum Yum!シニア&ライトは、名前の通り元気なシニア期をサポートできるよう、シニア期になったら気になるカロリーやナトリウム、タンパク質量や脂肪、オメガ脂肪酸のバランスを配合する素材で最適な状態にしていることも魅力ですよね。また、乳酸菌・グルコサミン・コンドロイチンなどの栄養が配合されているので、シニア犬にはもちろんダイエット中の成犬にもおすすめできますね。
伊東:
もちろんです!特にシニア期の健康的なパートナーには、やわらかドライタイプもぜひ試して欲しいですね。水分が多くて香りが立ちやすいので、嗜好性が高いと思います。食感も通常のドライフードとは違うので、食が細くなった時やいつもと違うものを与えたい時に、試してみて欲しいですね。食感の違いでパートナーの食いつきや食べやすさ、それからオーナー様の使い勝手などが変わってくるので、それぞれに合ったものを選んでもらえればと思います。

まとめ注目!

Yum Yum Yum!シニア&ライトはどういうところが評価できる?

  • 厳選された国産の素材を使って、お母さんが子供につくってあげたごはんをそのままドライフードにしたこと
  • 素材や製法にこだわり、添加物なしで保湿性や開封後の日持ち、カビ対策ができていること
  • シニア犬に必要な栄養素がプラスされていること
  • シニア犬も食の喜びを感じられるようなおいしさ

Yum Yum Yum!シニア&ライト チキン ドライタイプ

Yum Yum Yum!シニア&ライト チキン ドライタイプ

健やかなシニア期を願うオーナー様へ!国産若鶏ささみ使用で低脂肪・高タンパク質に仕上げたドライフードです。加齢で衰えやすい嗅覚を、鰹節やしいたけ、昆布などのおいしい香りが刺激して、食べる楽しみを与えます。

Yum Yum Yum!シニア&ライト チキン やわらかドライタイプ

Yum Yum Yum!シニア&ライト チキン やわらかドライタイプ

健やかなシニア期を願うオーナー様へ!国産若鶏ささみ使用で低脂肪・高タンパク質に仕上げたドライフードを、おいしさを逃さないようにパックに詰めました。保存料無添加なのにしっとりソフトな食感。加齢で衰えやすい嗅覚を、鰹節やしいたけ、昆布などのおいしい香りが刺激して、食べる楽しみを与えます。

対談 獣医師プロフィール

伊東 希(いとう のぞみ)

伊東 希(いとう のぞみ)

獣医師、ホリスティックケア・カウンセラー

1998年、日本獣医畜産大学(現在、日本獣医生命科学大学)獣医学科を卒業。大学では獣医病理学の研究室に所属し、病気の原因や腫瘍、心臓疾患の研究を行う。卒業後、臨床獣医師として動物病院に勤務していたが、犬と猫の病気時における食事の大切さを痛感し、某フードメーカーへ転職。そこで栄養学を学び、たくさんのオーナー様やスペシャリストへの相談を行う中、食事や栄養に対してより柔軟な考えも必要であることに気づき、縁あってGREEN DOGへ。

寺村 靖史(てらむら やすふみ)

寺村 靖史(てらむら やすふみ)

獣医師

2010年、北海道大学獣医学部を卒業。得意分野は画像診断、内科、腹腔鏡外科。2010年4月~ルカ動物医療センター勤務。2015年4月より代官山動物病院、GREEN DOG東京ミッドタウンクリニックを経て、現在自由が丘動物医療センター医院長就任。病気をかかえた動物の診察で療法食を中心とした食事管理の指導を行っているが、療法食の枠にとらわれず、幅広い食事管理も重視している。

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