注目ポイント

1
小型犬の歯と関節に配慮

2
食いつきがいいのに低脂肪なフード

3
成犬からシニア犬まで幅広く食べられるレシピ

注目ポイントの詳しい解説

1
小型犬の歯と関節に配慮

大型犬に比べて歯周病リスクの大きい小型犬に配慮し、小粒のクローバー型であること。小さくな歯でも噛みやすい形状です。膝関節の症状が多い小型犬が摂りたい緑イ貝・グルコサミン・コンドロイチンを配合しています。これらは観察のサプリメントの主要な成分、毎日の主食でも摂れるのはうれしいポイントです。

2
食いつきがいいのに低脂肪なフード

通常、犬の嗜好性は脂肪が多い方がいいのですが、こちらのフードは脂肪が12%と控えめなのに喜んで食べてくれるということでファンが多いのです。おいしさの秘密は、ターキー、サーモン、ダックの生肉100％の良さを活かす低温調理を行っていることです。

3
成犬からシニア犬まで幅広く食べられるレシピ

総合栄養食なので、若い成犬でも与えられます。脂肪が控えめなので特に体重管理を意識したいパートナーに、または何らかの理由で低脂肪フードに変えたい場合におすすめです。※現在与えているフードよりも脂肪の量が少ないことをご確認の上、与えてください。（こちらのフードの脂質は12%以上です）

ペットフーディスト紹介

ドッグフード選びにお困りの際は、お気軽にGREEN DOGのごはんの窓口にお問い合わせください。