今日の晩ごはん

No.267 チキンソテー・ジュレ添え 星降る聖夜風

  • 調理時間:60分
  • カロリー:640kcal

チキンソテー・ジュレ添え 星降る聖夜風

材料

  • ◆じゃがいも餅:作り方1番目を参照ください
  • ◆レバーパイ:作り方2番目を参照ください
  • ◆チキンソテー
  • ・鶏むね肉(皮付き) 150g
  • あまざけ  大さじ2
  • ◆野菜ジュレ(赤色)
  • ・ビーツ(水煮済) 30g
  • ・リンゴ 30g
  • ・リンゴ酢  小さじ1/2
  • ・寒天(できあがり) 大さじ3
  • ◆野菜ジュレ(緑色)
  • ・小松菜 20
  • ・カブ 40g
  • fish fish fish  小さじ1

※体重10㎏の成犬活動期の1食分です。適量を与えてください。

ピックアップ食材

画像

【ビーツ】

ビーツはロシア料理のボルシチに使われることで有名なサトウダイコンの一種。鉄分、カリウム、葉酸などが豊富で食べる点滴とも呼ばれる栄養豊富な野菜です。特徴的な赤色はポリフェノール(抗酸化栄養素)たっぷり。手に入りにくいので茹でて冷凍保存するか、パウダー状の商品を利用すると良いでしょう。

作り方

  1. 画像

    1 じゃがいも餅

    <材料>
    ・じゃがいも(茹でつぶし) 50g
    ・片栗粉  小さじ1
    ・デーツ  少々(トナカイ用)
    ・ビーツ  少々(星、トナカイ鼻用)
    ・とうもろこしフレーク  少々(星用)かぼちゃで代用しても良い
    1.茹でてつぶしたじゃがいもと片栗粉を混ぜる。
    2.1を4等分し、1つはパイ用においておく。3つはデーツ、ビーツ、とうもろこしフレークをそれぞれ混ぜる。
    ※型で抜いてフライパンで焼く(ノンオイル)
  2. 画像

    2 レバーパイ

    <材料> ・薄力粉  20g
    ・バター  10g
    ・豆乳  小さじ1
    ・鶏レバー(加熱済)  20g
    ・じゃがいも餅(作り方4番目) 少々
    ・溶き卵 
    1.薄力粉、バター、豆乳を混ぜてパイ生地を作る(薄く延ばし冷蔵庫で休ませる)
    2.じゃがいも、鶏レバーを入れてパイ生地で包む。飾りのリボンも乗せる。
    3.溶き卵を塗りオーブンで焼く(170℃ 20分)
  3. 画像

    3 チキンソテー

    1.鶏むね肉をあまざけにまぶす。写真はローズマリー入りです(好みで)
    2.フライパンで焼く。皮目に香ばしい色に焼けたら、蓋をして中までしっかり火を通す。
  4. 画像

    4 野菜ジュレ

    1.赤色ジュレは材料すべてをブレンダーでペースト状にする
    2.緑色ジュレは野菜を茹でたのち材料すべてをブレンダーでペースト状にする

レシピ考案者のコメント

ペットフーディスト養成講座主催【犬と猫のための愛情クリスマスレシピコンテスト2021】に入賞したレシピです。チームメンバーのパートナー(ミニチュアブルテリア11か月男の子)のために考えました。早食いやお腹の調子がたまに崩れるのがお悩み。そのため食べるときに舐める時間を作るためにジュレを使用。舐める行為は気持ちを落ち着かせることにもつながります。胃の働きをサポートするリンゴ、消化に負担をかけない素材を使ったことがポイントです。初めて迎えるクリスマスを家族みんなが楽しくなるような見た目だと思いませんか。

レシピに使用した商品

今回のレシピに使用した商品はGREEN DOGの通信販売でご購入頂けます。

手作り食へのステップ

① 注意が必要な食材を知る

ネギ類(タマネギ、長ネギ、ニラ、アサツキなど)

溶血性貧血や血尿の原因に。スープの汁も避ける事をおすすめします。


チョコレート

中枢神経興奮作用があるので、大量に食べると死に至ることもあるといわれています。


生卵の白身

生の卵白に含まれるアビジンという成分が腸内でビオチンと結合し、その吸収を阻害します。
ビオチン欠乏症になると、下痢、食欲不振、皮膚疾患などが生じます。


調味料(砂糖・塩など)

香辛料、カフェインの入ったもの。

② 1日に必要なエネルギーを知る

体重/kg 2 4 8 16 24 30 40
必要量/kcal 212 356 599 1008 1,366 1,615 2,004

上記必要量は健康な成犬(避妊・去勢をしていない)の目安になります。
パートナーの体重や年齢、運動量に合わせて必要量は異なるため、オーナー様が様子をみながら判断し、調節してください。
(避妊・去勢をしている場合は1割、シニア期は2割、目安量より少なめに与えてください。)

③ 栄養バランスを考える

何をどれだけどのように食べさせるか‥が大切!
犬は雑食ですが、肉中心の食事が好ましいと考えます。 三大栄養素など細かいことを言うときりがありませんが、動物性タンパク質の肉や魚、卵が6割、残りの4割で野菜、豆類、キノコ、海草などを使っています。グラムやカロリーで考えると野菜類が大量になってしまうので、見た目の比率で考えてください。

レシピ考案

山本 由能

アドバンス・ホリスティックケア・カウンセラー
ペット栄養管理士

山本 由能

印刷する

お腹にやさしいレシピページ

ごはんレシピページ

カテゴリからレシピを探す