今日の晩ごはん

No.252 牛と冬瓜の卵とじスープ(肝臓をいたわる)

  • 調理時間:20分
  • カロリー:180kcal

牛と冬瓜の卵とじスープ(肝臓をいたわる)

材料

  • 黒毛和牛ステーキ   1袋
  • 冬瓜         90g
  • 釜揚げしらす     4g
  • ミントの葉      5枚ほど
  • クコの実       3個
  • 水          1と1/2カップ(300cc)

※上記は作りやすい量です。スープとして適量を与えてください。

ピックアップ食材

【冬瓜】

冬瓜のほとんどは水分です。体に水分が補給でき、余分な水分は外に出してくれるカリウム、またビタミンCが豊富に含まれているまさに夏野菜ですが、名前の由来通り保存性が良いので冬まで楽しめます。

作り方

  1. 1 準備

    冬瓜は皮と種を取り除く。
    ミントは新しい葉の部分を使う。
    釜揚げしらすがなければ鮭をひとかけらでもOK。
  2. 2 切る

    冬瓜は食べやすく大きさ(細長)に切っておく。
    ミントの葉は混ぜておきたい場合は切っておく。
    香りを好むパートナーは食べる直前に切った方が良い。
  3. 3 煮る

    鍋に水を入れ、卵以外のものをすべて入れて火にかける。
    10分くらい煮たら、溶き卵を入れ少しかきまぜたら火を止めたら出来上がり。
    ミントの葉の香りが好きなパートナーには仕上げに乗せる。
  4. 4 介護の必要なパートナーに

    出来上がったスープをブレンダーやミキサーでペースト状にします。
    とろっとしたポタージュのようになり飲みやすいです。
    ソフトスプーンで口に運んであげると良いでしょう。

レシピ考案者のコメント

和牛ステーキという商品を使いました。牛肉は栄養価が高く犬たちが喜ぶ香りが風味。これをスープにしたら癖のない冬瓜に味が染みます。水分補給もできる優しくて美味しいスープにしました。夏の終わりの胃腸を休めるのに良い食事です。肝臓をいたわるためにもドライフードだけでなく水分をしっかり摂ることがおすすめです。

レシピに使用した商品

今回のレシピに使用した商品はGREEN DOGの通信販売でご購入頂けます。

手作り食へのステップ

① 注意が必要な食材を知る

ネギ類(タマネギ、長ネギ、ニラ、アサツキなど)

溶血性貧血や血尿の原因に。スープの汁も避ける事をおすすめします。


チョコレート

中枢神経興奮作用があるので、大量に食べると死に至ることもあるといわれています。


生卵の白身

生の卵白に含まれるアビジンという成分が腸内でビオチンと結合し、その吸収を阻害します。
ビオチン欠乏症になると、下痢、食欲不振、皮膚疾患などが生じます。


調味料(砂糖・塩など)

香辛料、カフェインの入ったもの。

② 1日に必要なエネルギーを知る

体重/kg 2 4 8 16 24 30 40
必要量/kcal 212 356 599 1008 1,366 1,615 2,004

上記必要量は健康な成犬(避妊・去勢をしていない)の目安になります。
パートナーの体重や年齢、運動量に合わせて必要量は異なるため、オーナー様が様子をみながら判断し、調節してください。
(避妊・去勢をしている場合は1割、シニア期は2割、目安量より少なめに与えてください。)

③ 栄養バランスを考える

何をどれだけどのように食べさせるか‥が大切!
犬は雑食ですが、肉中心の食事が好ましいと考えます。 三大栄養素など細かいことを言うときりがありませんが、動物性タンパク質の肉や魚、卵が6割、残りの4割で野菜、豆類、キノコ、海草などを使っています。グラムやカロリーで考えると野菜類が大量になってしまうので、見た目の比率で考えてください。

レシピ考案

山本 由能

アドバンス・ホリスティックケア・カウンセラー
ペット栄養管理士

山本 由能

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