関節のための次世代型の3つの成分
■N-アセチルグルコサミン
体内に存在する成分と同じ形（体内変換型）だから効率がいい！吸収率は通常のグルコサミン*1 と比べて3倍とされています。
*1…グルコサミン塩酸塩やグルコサミン硫酸塩

■新型のE型コンドロイチン
コンドロイチンとは細胞同士をつなぐ成分のこと。関節を形成する軟骨や椎間板などの水分を保持することで弾力性を維持する働きがあります。希少性の高いイカ軟骨が主成分のE型コンドロイチンを採用しました。

■ボスウェリアセラータ
植物（カンラン科ボスウェリア属）の樹脂より抽出した成分（ボスウェリア酸）が、ズキズキにすみやかに届きます。

※パートナーにいつもと違う様子がみられた際は、まずは早めに獣医師の診察を受けてくださいね。

関節を守ためには筋肉維持も！
関節は周りの筋肉にも支えられているので、関節だけに目を向けるよりも、筋肉の健康維持も合わせて考えていくことがおすすめです。

■BCAA
必須アミノ酸のBCAA（バリン、ロイシン、イソロイシン）は分岐鎖アミノ酸に分類され、筋肉を維持するのに重要な栄養成分です。

■ビタミンC
ビタミンCは、コラーゲン繊維を作る際の補酵素。コラーゲンは骨や腱の強度を保つために重要な組織で、関節の健康には欠かすことが出来ません。

将来の関節のためにも
加齢による関節の問題は早めのケアが大切。ジョイントマスターは、将来の関節の健康維持のためにも与えられます。その場合は給与量目安の半分の量で様子をみてください。
※少しでも気になることがあれば、早めに獣医師の診察も受けましょう。