安全性の高い次亜塩素酸水で消臭・除菌
プリジアは、厚生労働省が定める食品添加物である「次亜塩素酸ナトリウム」「塩酸」を原料に生成された、極めて安全性の高い除菌・消臭スプレーです。
具体的には、プリジアの主成分である次亜塩素酸水は、次亜塩素酸ナトリウム（次亜塩素酸ソーダ）と塩酸と水を特許製法で希釈・混合して作られます（次亜塩素酸 ＋次亜塩素酸イオン ＋ 塩化ナトリウム ＋ 水）。次亜塩素酸水は、とりわけその安全性の高さと除菌・消臭力の強さから幅広く活用されており、救急車や病院などの医療機関でも使用されているんですよ。
ちなみに次亜塩素酸水のモトである次亜塩素酸は、白血球が体内で殺菌活動を行う際に欠かせない成分。殺菌力と安全性はお墨付きです！

効果バツグン！色々な菌・ウイルスに対応
プリジアの主成分である次亜塩素酸水は、細菌・ウイルスのタンパク質や核酸などに直接作用して除菌・不活化します。この次亜塩素酸水の殺菌力に耐えて生き延びる菌は2016年現在で確認されておらず、ほとんどの細菌・ウイルス・悪臭の元にアタックすることが可能。なんと、その対応範囲は、黄色ブドウ球菌からサルモネラ菌、O-157、ノロウィルス、カビ、等々…と、一般的な台所用漂白洗剤よりも多いんですよ。

肌にもやさしい弱酸性
プリジアはpH6.0、中性に近い弱酸性です。 手肌にやさしいpHなので、使用時にマスクや手袋、換気の必要はありません。

*ちなみに、プリジアの原料として使われている次亜塩素酸ナトリウム（次亜塩素酸ソーダ）は、発がん性が指摘されている「トリハロメタン」を生成する場合があり、ご心配のお声を戴くことがあります。プリジアは原料として次亜塩素酸ナトリウムを使用していますが、それは全て特許製法による化学反応で、次亜塩素酸水というまったく別の物質になっています。また、「トリハロメタン」が生成されるのは強アルカリ性下でのことなので、弱酸性に調整しているプリジアでは問題ありません。

最後は水に戻る
プリジアは、細菌やウイルスに接触すると除菌消臭して、最終的に“水”になります。 そのため、誤って口にしても手足に直接かけても大丈夫。
おしっこのアンモニア臭にシュッとひと吹きするほか、パートナーがお風呂を嫌がるときに直接かけてブラッシングしたりと、毎日の気になる場面でお使いください。


＃長期休暇おすすめグッズ