腸活とは「腸内環境を整えて、健康な身体を手に入れること」。犬にとっても腸内環境を整えてあげることは健康のための第一歩なんです。そこで今話題の発酵食品を中心に、ぜひ摂っていただきたいトッピングを４つ選びました。毎日少しずつ腸内環境を整えてくれる食材を取り入れていきましょう。

栄養素はそのままなのにネバネバしない
フリーズドライ納豆 挽き割りは納豆成分を生かすためにフリーズドライ（凍結乾燥）加工しました。納豆の栄養はそのままなのに、ネバネバしないのが特徴。ネバネバしないからトッピングにも使いやすいです。挽き割りにすることでさらに消化しやすくなっているので、シニア犬のパートナーにもおすすめです。

栄養価の高さはピカイチ！飲む点滴
飲む点滴と言われるほど栄養価の高いノンアルコールのあまざけ（甘酒）です。もち米と米麹のみで作られており、お砂糖も不使用の無添加甘酒です。米麹のブドウ糖、ビタミンB群、アミノ酸が主成分で栄養価が高く、麹の酵素によって生み出される「オリゴ糖」や麹に含まれる食物繊維により、腸内環境の改善も期待できるといわれています。

生きたまま腸に届くビフィズス菌をふりかけに
ドットわんフリーズドライおなかヨーグルトは生きたまま腸に届くビフィズス菌《LKM512》を配合したヨーグルトを、フリーズドライ加工してふりかけ状に仕上げました。使い切りで余らせることなく使えるところも嬉しいポイント。

5種類のきのこをふんだんに使用したトッピング用レトルト
5種類のきのこと8種類の野菜にニボシ、オリーブオイル、すりゴマ、卵殻カルシウムなど、合計20種類もの素材をミックスしてレトルト加工した旬菜炊はごはんのトッピングにぜひおすすめしたい一品です。食材は細かくカットしているので消化にもやさしく、シニア犬にも食べやすい形状となっています。一度で使い切れない場合は小分けにして冷凍保存がおすすめです。