ハイシニア期のベッド選び

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ハイシニア期のベッド選び

スタッフコラム38話目

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みなさんのパートナーはどんなベッドを使ってますか?

若いころは良かったフワフワの柔らかいベッドは、足元が不安定なシニア犬には心配。
さらに介護期は床ずれを防ぐために硬さにも配慮、とベッド選びには違う視点が必要になってきます。

今回はハイシニア期に役立つベッド選びについて説明します。

足腰への配慮や介護が必要なときの3大条件

・程よい硬さ・・・足腰の心配を減らす
・通気性が良い・・・皮膚の健康に役立つ
・洗いやすい・・・介護側のストレス軽減

これらの条件を備えているのが "高反発性"を持つ素材のベッドです。
高反発とは体を沈み込むのを下から押し返す反発力が強いもの。
低反発は、反発力が小さく体が深くゆっくりと沈み込みます。(体圧を分散する)

以前は、介護用ベッドといえばフワ~ッと深く体が沈む低反発が主流でした。
体圧を分散してくれるので床ずれ防止に良いと考えられたのですが・・・
・体が沈み込むせいで寝返りが打ちにくい
・皮膚も蒸れやすい
というデメリットもありました。

高反発と低反発のいいとこ取り

現在の介護期用の素材の主流は、低反発を適度に取り入れた高反発性のあるものです。
それが"程よい硬さ、通気性の良さ、洗いやすさ"を備えたものなんです。
通気性が良いので、洗っても渇きやすく、軽いのも飼い主さんにとってのメリットです。

ハイシニア期に人気なのは平らなマットタイプです。
足腰が衰えたパートナーでもあがりやすく、肢を伸ばした状態でも寝やすいからです。

【参考商品】
ホームナース
軽さ薄さでは抜群。アーチ状の織物構造体がからだをしっかり支えつつ体圧を適度に分散します。
のびのび寝てくれるというお声が届いています。

ペットケアマットNEO
ハードとソフトの2層構造。パートナーの状態によって使いわけしたい場合に。
人間用のマットと同じブレスエアー(R)素材です。
ソフト面を上に・・・床ずれ症状がある時や睡眠時・マットの上で長時間過ごす時
ハード面を上に・・・マットの上での立ち上がり回数が多い日中や足腰が弱ってきた時

介護用 床ずれ防止ベッド
厚みが欲しい場合に。上の2層は通気性・体圧分散性を、下の2層は安定感と底冷え防止を配慮した計4層構造です。
持ち手つきなので、寝ている姿勢のままでパートナーを運ぶのに便利です。

慣れない素材のデメリットには

・パートナーが使いたがらない
せっかく買ったのに、パートナーが嫌がる。そんなお声が届くこともあります。
素材の特性から乗った時にカシャカシャ、カサカサといった音がすることも原因のひとつ。
シニア期には新しいものの受け入れにも時間がかかることがありますね。

そんな時は、 "嬉しいことがある"訓練です。
まずはマットの近くやマットの上におやつを置いてみましょう。
そのうち、いつの間にかマットをお気に入りの場所になっていくことでしょう。あせらず根気よくやってみてくださいね。

・保温性が気になる
高反発性を備えたマットは通気性が良さと比較的薄めに出来ているので、底冷えが気になることがあります。
基本的にはカバーによって中の空気は保温性が保たれます。
床の冷たさが気になるような時にはマットと床の間に温かい素材の布を敷いてみてくださいね。

さいごに

機能性の高いマットは使い勝手が良いので若いパートナーにもおすすめです。
皮膚の状態や関節の心配がある場合にもぜひ参考にしてくださいね。

不明点などありましたら、GREEN DOGのケア・カウンセラーまでお気軽にご相談ください。
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