愛犬が足先を舐め続けるわけ

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愛犬が足先を舐め続けるわけ

スタッフコラム40話目

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パートナーが足先を舐めすぎている、と思ったことありませんか?
汚れた足を自分で舐めてきれいにすることはありますし、痒みや痛みがあっても舐めますね。
でも、どうして舐めるのか、なぜ痒みが続くのか、理由がわからないときもあります。

舐め続けることで皮膚が炎症を起こしたり毛の色が変わってしまったり。
なるべく早くやめさせたいものですね。

今回は足先を舐める理由やお家で出来る対処法についてホリスティックケア・カウンセラーが解説します。

なぜ舐めるの?

パートナーが足先を舐める理由はさまざまです。

1.気持ちを落ち着けたいとき
<理由>
暇を持て余している、寂しい、不安など、ストレスを感じているのかもしれません。
そんなとき、自然と舌が届きやすい足先を舐めることで気持ちを落ち着けようとしています。
そしていったん舐める癖がついてしまうと同じ場所を舐め続けてしまいがちです。

<対処法>

運動が足りない場合は散歩の時間を伸ばしましょう。特にお留守番の前には充分な運動をさせることが大事です。
運動以外では、知育玩具を使って鼻や頭を働かせることがおすすめ。
食事もフードをふやかして出来るだけ大きな皿に広げ舐める行動を増やします。
これらは少しでも足先から気をそらせる時間が作れます。
また、鼻や頭を働かせる、舐める、などの行為は充足感を増やすことが期待できます。

【知育玩具】
たまごはん
リッチェル ビジーバディー ツイスト

2.皮膚の異常
<理由>
指の間は、脂漏症やアレルギー症状など皮膚の異常が出やすい場所です。
症状による痛みや痒みを舐めることで和らげようとしている可能性があります。

<対処法>
まずは動物病院で診てもらい改善のために何ができるか指導していただきましょう。
自己判断や洗うだけのケアではさらに乾燥したり、脂が出やすくなったりといった悪循環に陥ることがあります。獣医師の指示を注意深く聞きましょう。
(原因によって処方される薬やその他のケアも変わってきます)

3.怪我

<理由>
飼い主が気づかぬうちに足を痛めていることがあります。地面に落ちていた毛虫を踏んで毒毛に触れたり刺さったりする事故もあるんですよ。

<対処法>
私たちが見ただけでは判断がつかないこともありますので、気になることがあれば動物病院で処置してもらいましょう。

同じ場所を舐め続けたくなるわけ

舐め続ける理由は皮膚のしくみのせいです。
何らかの理由で舐め続けた皮膚は、その刺激によって表面の細胞が壊れます。
体は傷ついたところを早く治そうとするので、その部分の再生を早めます。
ですが早くできる分、少しの刺激でも壊れやすい弱い皮膚なのです。

また、皮膚の下には痛みを感じる神経があり、皮膚の再生が早まっている状態では敏感になります。
それが痒みとして感じやすくなるのです。

皮膚を回復させるために

できるだけ皮膚の表面が整うまでは、舐めさせないこと。
既に舐めずにはいられない痒みがあるなら、獣医師にかゆみ止めの処方をしてもらいましょう。
痒みを抑えつつ、痒みから気持ちを逸らせるというコントロールが必要です。

舐め壊した皮膚を回復させるためには、乾燥を防ぐことも大事。
特に頻繁に足を洗う場合などは、できるだけ刺激を避け、保湿も意識してくださいね。

【やさしく足を洗う】
ナチュラル泡シャンプー
マヌカ・ウォッシュバー

【保湿】
アースリーフ ナチュラルFジェル

最後に

パートナーが舐めている姿をみて、つい叱ってしまうこともあるでしょう。
大事に思ってるからこそ、ですよね。
でも、皮膚のお悩み解決は、たいていの場合に根気が必要です。
あせらずに上手に付き合っていく方法を見つけてくださいね。

商品選びにお悩みの際はGREEN DOGのケア・カウンセラーまでお気軽にご相談ください。

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