愛犬にも緑色の栄養

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愛犬にも緑色の栄養

スタッフコラム45話目

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みなさんのパートナー(愛 犬)は野菜を食べますか?
ドッグフードのトッピングにキャベツやブロッコリーを使うというお声はよく聞きます。
野菜を切る音が聞こえたらキッチンに飛んでくるというパートナーも。

今回は、野菜の中でも犬にもメリットが多い緑色野菜について、選び方や与え方をペットフーディストが紹介します。

緑色野菜のメリット

食材をおおまかな役割分担で表すと、肉は体をつくる材料、野菜は体の調子を整える材料といわれます。車に例えるなら肉はガソリンや部品、野菜はエンジンオイルのような役割。パートナーが好きな肉だけでは体が維持できないのです。

特に色の濃い緑色野菜は栄養豊富。天然の色素成分であるカロテノイドは、体の中で細胞が働くたびにできる老化物質を取り除く働きを持っています。運動量が多い、肥満、ストレスを抱えがち、といった老化物質を作りやすい場合は意識したいですね。

緑色野菜は私たちの食材としてもよく使われるものなので、パートナーにも少しおすそ分けするという感じで与えるのはいかがでしょう。

愛犬に与えやすい緑色野菜

キャベツを生のままバリバリ食べ良いうんちを出すパートナーもいますが、みながそうではありません。
野菜を食べ慣れていない場合は、食べやすい風味(癖の少ない)のものや繊維が比較的柔らかいものから与えてみましょう。

・癖の少ない緑色野菜
 小松菜、青梗菜、ブロッコリー、(ほうれん草)など

・癖があるけど栄養豊富な緑色野菜
 春菊、ピーマン、パセリ、ゴーヤなど

野菜の調理法

パートナーに与える場合は、消化しやすい状態にひと手間かけましょう。

・加熱
小松菜、青梗菜、春菊、ピーマンなどは細かく切ってから茹でます。なるべく茹で汁も与えましょう。
ほうれん草は結石の原因になりやすい成分(シュウ酸)が特に多いので、茹で汁は使いません。シュウ酸が気になるならカルシウム豊富なものも少しプラスしましょう。(シュウ酸とカルシウムが腸で結合し便となり排泄されるようにします)
お腹が弱いパートナーにはさらにミキサーやブレンダーなどでペースト状にすると良いでしょう。

・冷凍
冷凍すると野菜の細胞壁が壊れて柔らかくなり、中に入っている栄養素も出やすくなります。調理時間も短縮できます。

・生
パセリのような葉を少量使う場合は、生のままみじん切りしたものを与えます。

野菜の与え方と量

フードに野菜を乗せても避けて食べない場合があります。ウェットフードに混ぜたり、ヤギミルクをほんの少量だけふりかけてミルク風味をつけたり、食べやすい方法をみつけてください。肉の煮汁で野菜を煮るのもおすすめです。

最初から野菜は美味しくない!と拒絶されないよう、少量ずつから慣れさせます。小型犬なら1食につき小さじ1杯以下からはじめ最大量は見た目でドライフードの半分までです。煮汁込みならばもっと多くなりますが、与える量を増やしたときは良いうんちが出るか観察してくださいね。(繊維質が多ければ便通に良いというわけではなく、便秘になる場合もあります)

調理するのがストレスになるくらいなら、手軽なアイテムを使いましょう。その分愛犬との時間を作れますから罪悪感は必要なしです。

参考商品:さらっとかけるだけの「大麦の若葉」

最後に

野菜には食欲が旺盛すぎるときや病気のときに助けられることがあります。少し時間があるときに、パートナーがどの野菜を好むか、どんな風に与えたら食べるのか調べておくといいですよ。


商品選びにお悩みの際はGREEN DOGのケア・アドバイザーまでお気軽にご相談ください。

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