シニア犬の足腰ケア

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シニア犬の足腰ケア

スタッフコラム49話目

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パートナー(愛 犬)が年齢を重ねると、さまざまな場面で老いを感じます。なかでも歩き方の変化や後ろ肢が細くなったことについて、不安を覚える飼い主さんは多いのではないでしょうか。

今回はシニア犬介護経験のあるのスタッフ小口(GREEN DOG SQUARE勤務)が、お家でできる足腰ケアについてお伝えします。

老化の変化は早めに気づこう

◆筋力低下のサイン
・起き上がりに時間がかかる
・後ろ肢が震える

日々の写真や動画を定期的に撮ることをおすすめします。毎日見ていると小さな変化は気づきにくいのです。見比べるものがあるとハッとするほど違いがわかることがあります。

お家でできる3つの足腰ケア

自分の足で立って歩けるということは、生活の質の維持や健康寿命を延ばすことにつながります。そのために注目したいのは体重、筋力、環境の3つです。

◆体重

足腰に負担をかけないためには体重管理も大事。シニア期はフード選びにも食べられるものに制限が出てくる可能性が高いので、肥満の場合はできるだけ早くからケアを始めることが大事です。
ダイエットが必要な場合には単にフードを減らすのではなく、タンパク質がしっかり摂れて脂質は抑えているフードがおすすめです。同時にふしぶしの健康維持に役立つサプリメントを与えることで栄養面からの足腰サポートが期待できます。

【ダイエットに役立つ参考商品】
ダイエット用食事療法食 セラピューティックフォーミュラ「レジームスモール」
Yum Yum Yum!シニア&ライト 馬肉 ドライタイプ

【足腰ケアに役立つ参考商品】
ケイズマイスタープレミアム(足腰の健康維持に役立つ発酵食品ふりかけ)
WALKY WALKY(ウォーキーウォーキー)「関節ケア」「筋肉の疲労回復」 「脂肪燃焼」がこのひとつで
クリルオイル 無臭タイプ(ふしぶしの味方オメガ3脂肪酸オイル)

◆筋力

シニア期になると寝ている時間が長くなりますが、散歩に行く機会が減るとどんどん筋力が低下します。健康であれば適切な運動量を継続しましょう。散歩が苦手なパートナーは少しずつでも外を歩く練習をできるだけ続けてくださいね。

・散歩
無理のない範囲で早歩きや坂道を登ってみましょう。または砂場や芝の上など柔らかい地面を歩くと肢をしっかり使うトレーニングになりますよ。

・コミュニケーション
オスワリ、フセの練習、ちょっとした障害物(タオルを丸めたもの)をまたがせることも筋肉をよく使います。「よく出来たね!」とたっぷり褒めてコミュニケーションをとってください。コミュニケーション不足を防ぐこともイキイキの維持に大事です。

・血行サポート
シニア期は体が冷えやすいことも足腰のトラブルにつながります。ストレッチやマッサージを無理のない範囲で行いましょう。ブラッシングでも簡単に全身の血行サポートができます。

◆生活環境
床を滑りにくくすればしっかり立つことができます。カーペットを敷くことや特に気になる場所だけマットを敷くのも良いでしょう。シニア期は立って食事をする際、肢が踏ん張り切れずに滑ることで食べられない場合があります。食事をする場所だけマットを敷くことで解決できたケースもありますよ。高い位置のソファやベッドの乗り降りも足腰に負担をかけます。ステップ を使うように早めに習慣づけられると良いでしょう。
【参考商品】
マルチマット「MUNYU(ムニュ)」
ワンコトイレマット→前肢が踏ん張れるように食事用マットとしての使い道もあり。
滑りにくい床(ペットコーティングの施工)


上記以外では、かかりつけの動物病院やトリミングサロンでの定期的なケアは自分では気づけないパートナーの変化をいち早く気づかせてくれます。早めに対策ができれば、「いつか来る介護をお互いに穏やかに」過ごせますね。

おわりに

今回は小口の介護経験からシニア期に大事なことをお伝えしました。シニア期のケアは時に一人で頑張り過ぎてしまうこともあります。飼い主さんが疲れていることがパートナーに伝わってしまうことも。ご自身の息抜きも意識してくださいね。

フードやサプリメント選びにお困りの際は、ぜひお気軽にGREEN DOGのケア・アドバイザーにご相談ください。

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筆者

愛犬とペットフーディスト

ペットフーディスト、アドバンス・ホリスティックケア・カウンセラー、ペット栄養管理士、犬の食事療法インストラクター上級師範

山本 由能(やまもと ゆの)

現在の愛犬との生活がきっかけで犬の食事や心のケアについて勉強を始めたことがご縁となりGREEN DOGへ。
自身も飼い主のひとりとして愛犬との生活を楽しみ介護も経験。
日々の業務では主に犬の栄養学や健康維持に関する情報を発信しています。