愛犬に鹿肉を与えるメリットと注意点

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愛犬に鹿肉を与えるメリットと注意点

スタッフコラム51話目

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(写真は鹿肉ハンバーグを使ったレシピです鹿肉ハンバーグを使ったレシピ

みなさんはパートナー(愛 犬)に鹿肉を与えたことがありますか?
以前から海外産ドッグフードの原材料(ベニソン)として使われており一部の飼い主さんに人気でした。ここ最近は国産商品のフードやおやつも種類が増え多くの飼い主さんに人気です。

鹿肉を選ぶ理由は、「良い肉だから」「アレルギーが少ないって聞くから」などが多いようですね。
今回はペットフーディストの山本が鹿肉を与えるメリットや注意点、鹿肉の利用が注目されるもう一つの理由についても説明します。

鹿肉を与えるメリット

◆魅力の栄養素
・高タンパク、低脂肪
鶏肉のささみと同様に良質なタンパク質が多く脂肪が少ないのでダイエットや筋肉維持を期待したい場合に適しています。
・鉄分、亜鉛が豊富
牛肉や馬肉に似ていて赤身の肉です。鉄分、亜鉛が豊富なので元気回復を期待する場合に適します。
・カルニチン
脂肪を燃焼させるのに必要な栄養素。鹿肉にはほかの肉よりもたくさん含まれています。

◆アレルギーの悩みに
少し前まではラム肉がアレルギー対応に利用されていた理由と同じです。牛肉や鶏肉と違い、犬たちにとって新奇(新しい、めずらしい)の肉になるため、アレルギー反応が出にくいという考えです。また、鹿は野生動物なので合成保存料など添加物を含む餌を食べていないという点も好まれる理由です。※添加物自体が悪いわけではなく、アレルゲンのひとつとして添加物が疑われる場合もあるからです。

◆風味
赤身の肉の中でも癖が少ない風味といえるでしょう。私自身もパートナーのためにいろんな肉を調理してみましたが私はどうしても羊肉の香りが苦手なのです。鹿肉の場合は焼ける香りに食欲が刺激されました。例えるなら牛肉に近いと思います(これは個人の感覚ですが)
また、タンパク質が豊富なためパートナーには体に必要なものとして認識されるので嗜好性が高い肉といえます。

鹿肉の注意点

◆適量を与える
低脂肪だからといって過剰(体が必要としている以上)に与えてはいけません。使われなかったタンパク質は脂肪として蓄えられ肥満につながりますし、内臓にも負担がかかります。常に適量を意識しましょう。

◆生食
加熱せず生のまま肉を与えることは本来どの種類でもリスクはつきものですが、特に野生動物の場合は微生物や寄生虫または病原性がないかを証明するのは難しい問題です。リスクを減らすために必ず衛生管理が確かな商品を利用してください。
また、生食自体が体質に合わない場合もあります。特に免疫力が低下している、シニア期、加熱した食べ物しか食べたことがない場合は注意しましょう。心配であれば必ず加熱してから与えてください。

命を大事にすること

数年前からジビエブームといわれていますね。ジビエ料理は狩猟で捕獲した野生鳥獣の肉を調理したものですが、珍しい肉を食べたいという食の探求家が増えたことや、鹿肉はダイエット向きの肉として健康志向派の人たちに注目されたからです。

国内では鹿は農作物を荒らす害獣としてたくさん駆除されますが、これまでその大部分は利用することができず廃棄されていました。
ジビエブームのおかげで捕獲の方法や衛生管理のルールが定められ、さまざまな分野で利用できるようになりました。これまで鹿による被害に苦しんできた地域の所得向上や活性化にもつながりサスティナビリティ(持続可能)な発展となっているそうです。

まとめ

愛犬家のみなさんに人気の鹿肉についてお伝えしました。まだ与えたことがなければ少量のトッピングやおやつから試してみてはいかがでしょう。気に入って食べてくれたら、ローテーションのひとつに加えられますね。

<鹿肉を使った商品のご紹介>
鹿肉ハンバーグ(数量限定)
エゾシカ肉パラパラミンチ(冷凍商品)
鹿肉五膳 ふりかけ
ジビエ鹿肉ジャーキー
ヘルマン ベニソン・ディッシュ

ぜひ、おいしくて栄養価の高い鹿肉でパートナーの食の幅を広げてくださいね。

フードやサプリメント選びにお困りの際は、ぜひお気軽にGREEN DOGのケア・アドバイザーにご相談ください。

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