ZIWI(ジウィ)商品を推奨する方たちの声

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ZIWI(ジウィ)この人推薦!

ZIWIPeak(ジウィピーク)

マーティンゆう:羊の国はニュージーランドで、2頭のラブラドールとの生活をブログで発信。

犬と暮らす生活を始めて10年が経ちました。今では犬がいない生活が想像できないほど、愛犬は私の人生に幸せを与えてくれます。感謝してもしきれないほど。 そんな愛犬たちに、私たちが少しでもできることを考えずにはおれません。

人間の都合にあわせて作り上げられた現代社会に文句を言うでもなくついてきてくれている犬たちに、私たちは家族として何をしてあげられるでしょうか? せめて「食べ物」だけは人間の都合ではなく、「犬」という「種」を尊重したものを与えたい。愛犬の体が本当に欲しているものを与えたい。そう思い続けてさまざまな試行錯誤を繰り返してきました。

ブログで描き始めてさまざまなコミュニケーションが生まれました。たくさんの情報が入ってくる中、最も納得できた答えは案外シンプルなもの。「野生なら何を食べるか」です。
まさに犬という生き物を尊重した結論だと思いました。
そんなコンセプトで作られた現代社会に生きる犬たちの理想のフード、それがZIWI(ジウィ)。
最愛のパートナーである犬たちのために、毎日できる恩返しだと思っています。

Dr.ピーター・ドビアス:カナダ・バンクーバー在住のホリスティック獣医師。

最近ZIWI(ジウィ)の創業者から電話がありました。
ZIWIを利用していただいている多くのお客様からこんなことを言われているのだけれど、という話でした。

獣医師さんから「エアドライのフードや生食(肉が主体のフード)は犬には栄養過剰すぎる」と言われるそうです。
そんなとき私はフードの栄養価について迷っている人に、最良の方法は自然に立ち返ること、と何度も伝えてきました。

もしそのことが頭の片隅にあれば、商業的にかなり手を加えられた(穀物やそれに類するものでできている)ペットフードは 犬や猫が自然の中で食べていただろうものからはほど遠いしろものだとわかるでしょう。

彼らの身体は完璧に炭水化物を消化するように"デザイン"されていないのです。
なぜなら彼らの消化管は短く、牛や馬のように大きな胃袋や結腸をもっていないのだから。
もし私たちが犬にとうもろこしや小麦を与えたら、臓器機能にかなり負担をかけることとなるし、酷使しすぎることになります。
(とうもろこしや小麦畑で草を食べる犬や猫を見たことがないでしょう?)

生食やエアドライフードはタンパク質と脂質が過剰すぎるというのは、自然は間違っているというのと同じことだと考えます。

お客様の声

ニュージーランドとアメリカから

ジュディさん パートナー:ネオちゃん

2週間ほど友人のパートナーを預かった時のことを投稿します。

友人のパートナー・フランキーは食が細くて、夢中でごはんを食べるタイプの子ではない、と聞かされていました。
私は「自分のパートナー・ネオは10歳になるけれどもごはんの時間には踊るように喜ぶし、ボウルにひとかけらも残さず口いっぱいにほおばるのが大好きなのだけどな」、と考えていました。
預かって初日、フランキーにいつものドライフードを与えてみたのですが、食べません。それは次の日も続きました。
困った私はネオのごはんのZIWI(ジウィ)を手のひらに1杯分、フランキーのいつものフードが入っているボウルにいれてみました。

すると、とても面白い行動をとったのです。

フランキーはとても手際よく、いつものフードの粒を一つひとつボウルから取り除いて、床の上に置きはじめました。
それからZIWIを最後のひとかけらまで満足そうに楽しんだのです。

フランキーのママが迎えにきたとき、帰り道のどこでこのフードが買えるのか確かめたことは言うまでもありません・・・。

ジョイスさん パートナー:デイジーちゃん

8カ月のパートナー・デイジーは好き嫌いが激しくて、少しずつ体重が減り始め、黄疸がでるようになり、その結果深刻な脱水症状になり病院に駆け込むことがありました。

彼女にごはんを食べさせるのはかなりのチャレンジで、私たちは彼女が食べてくれないのを見るたびにがっかりする、を繰り返していました。
彼女のフードボウルにごはんをおくと、まるで「また(ムリヤリ)食べさせられるのか」と思っているかのようで、かなりのストレスを感じさせていたようです。
町のペットショップで扱っているいろいろなフードを試しては失敗、の繰り返しでした。

ジウィに出会うまでは!

彼女はじょじょに体重を戻しはじめ、見た目も丈夫そうに変わりました。

この商品を同じ悩みを持つ人たちに紹介して喜んでもらえるのが、私たちの喜びでもあります。

日本から

パートナー:カニンヘン・ダックス ♂ 1才 0ヵ月

食が細くて、食べるのに1時間ぐらいかかっていました。飼い始めたときは「ごはん」といえば喜んでいたのに、最近は全く反応しなくなっていました。これは開封した時点で気に入ったみたいで、尻尾フリフリでしたね。ごはんにこれをもらえるの分かっていたみたいで、ごはんと言ったらまた尻尾フリフリしてくれて嬉しかったです。 悩みがひとつ解消しました。どう与えればいちばんいいかこれから様子見ですが、食いつきがいいのは間違いなかったです。

パートナー:トイ・プ-ドル ♂ 1才 1ヵ月 3.2kg

いや~もう、食べる食べる。小さいくせに運動量が多い、しかも小食なのでたくさん食べられないウチの子は他のフードだとずっとガリガリでした。 獣医さんにはちゃんと食べさせてないように言われたり、、、(汗)今までこちらはトッピングとして与えていたのですが、メイン食にしてみたところバッチリです。 カロリー高めなので、小食でも必要なカロリーが摂れるのでしょう。身体つきがガッシリしてきたせいなのか、いろいろなトラブルがなくなって獣医さんに診てもらう機会が減りました。一食が少なくて済むので思ったよりも割高ではないです。

パートナー:チワワ・ロング ♀ 6才 2ヵ月 3.4kg

数多くのアレルギーを持つ家の子はいつもお肉を使っていない療法食のドライフードにふりかけをかけて食べています。 こちらは穀物を一切使っていないこと、鹿肉使用と言うことであげてみたら匂いも良いらしく、食い付きも良く消化も良いように思いました。 こちらなら、わざわざふりかけを足さなくても済みそうです。今までのドライフードと併用で使って行きドライフードがなくなり次第こちらに切り替えたいです。