Bach FLOWER REMEDIES(バッチフラワーレメディ)モニター体験記

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Bach FLOWER REMEDIES(バッチフラワーレメディ)
モニター体験記

Bach FLOWER REMEDIES(バッチフラワーレメディ)

飲み始めて既に1ヶ月以上経ちますが、発作は1度も起きていません!

(パートナー:コーギーと柴のミックス ♀ 6歳)

ご使用レメディ

レスキューレメディ、ミムラス

ご使用前の状況

数年前からてんかんの発作を起こすようになりました。突然腰が立たなくなりその場にへたりこんでしまいます。しばらくすると腰から下肢にかけて麻痺してしまし、苦しそうな声をあげて耐えています。発作時間は5分~10分ほどです。獣医にかかって検査もしましたが、内蔵に疾患はないということでしばらく様子を見ることになりました。

抗てんかん薬は負担も大きく、かえって副作用などが恐いので飲ませたくなかったのですが、飼い主として何もせずにいるのも心苦しく、何かしてあげられることはないかと思っていた時に、バッチ博士のフラワーレメディに出会いました。

体験レポート

レスキューレメディ
ミムラス

何よりも真っ先にレスキューレメディが必要だと感じました。発作は苦しみやショックを伴ないますし、いちばんオールマイティーなレメディだと思ったからです。それからミムラスに関しては、原因の分かっている恐怖に良いということで、うちの犬にはぴったりだと思いました。

この2種類のレメディでトリートメントボトルを作り、1日の内服量が16滴以上になるように飲み水に混ぜました。また、時には、レメディをボトルから直接手に取って舐めさせたりもしましたが、さいわい酢の香りにも嫌がる気配はなく、すんなりと飲んでくれたので、コロンには合っていたのだと思います。

4月の上旬から飲み始めて既に1ヶ月以上経ちますが、本当に不思議なことに発作は1度も起きていません!それまでは2週間に1回くらいの割合で発作を繰り返していました。

一般にてんかんは、年を増すごとに頻度が高くなるそうなので、この1ヶ月何も起きていないのには驚いています。もちろん最近は、食べ物などにも気を配るようにして、完全自然食のドッグフードを与えていましたので、そのことも功を奏しているのかもしれません。

しかし、日頃のコロンを見なれている私にとっては、本当に神の手が働いているかのようにしか思えないのです。動物の方が人間よりも敏感にレメディに反応するそうですが、確かにそうだと思いました。副作用などは全くないということなので、一生続けてあげたいと考えています。

素晴らしいレメディに出会えたこと心から感謝しています。本当にどうもありがとうございました。

飲み始めてすぐに顕著に効果を感じました

(パートナー:チワワ 2歳)

ご使用レメディ

チコリー、レッドチェストナット

ご使用前の状況

このモニター制度を活用し、よりバッチフラワーについて考えを深めたいと思っています。愛犬との生活をより楽しく、健康にできるのではないかと思います。

いろいろなセラピーがありますがバッチフラワーは感情に作用するという点が非常に興味があります。

体験レポート

チコリー フラワーレメディ レッドチェストナット

飼い犬(モネ)にチコリーとレッドチェストナットをためしてみました。年齢は2才になりますが、仕事場に毎日一緒に通勤する生活をしているため、留守番をさせるのが不安でした。また、初対面のお客さんがいる間リラックスする事が出来ないようで吠え続けています。同居のネコとの関係にも効果を期待しました。身体的には、いたって健康なので特別心配はありません。しかし、私が外出する時は、共に生活をしている家族といるにもかかわらず落ちつかない様子があった為、ストレスを軽減できればと思いバッチフラワーを試してみました。

最初の課題は飲ませ方でした。フードは、なんでもよく食べる方ではないので混ぜこんでしまっては確実に飲めるかわかりません。そのため直接別のスポイトにすって飲ませました。

飲ませ始めてからの効果が、留守番をさせた時に明らかにあったと思われます。玄関前にじっと座り私の帰りを待つということはなくなり、帰宅時の大喜びも程々になり、安心しました。飼い主としては喜んでくれるのは嬉しい限りですが、心配をしながら待っていたということが考えられますので大きなストレスだった思います。留守番時の効果を期待してましたが、初対面の人に対する警戒心も和らぎ吠え続けるといた事はなく、人によっては体を触らせることも可能なこともありました。この事は飼い主にとって落ちついている証拠と思いました。

同居ネコとの関係ですが、モネの方が一方的にネコに向かっていってしまいます。恐らく私をとられたくない思いからだと思います。幸いネコの方はモネに敵対心はないようなので大事にはいたりません。ネコに対する敵対心は、なかなかうまくおさえることはできていません。これからの課題です。

バッチフラワーは長期間飲んで効果がでるというよりは、わりと飲み始めてすぐに顕著に効果を感じました。留守中のストレスを軽減することは、同時に私自身のモネに対する心配のストレスをも軽減でき大変嬉しく思います。モニターの機会を与えて下さりありがとうございました。これからもバッチフラワーを続け、より良い生活を送って行きます。

水に混ぜてまた2滴飲ます→落ち着く この繰り返しで無事目的地に着くことができました

(パートナー:キャバリア ♀ 5歳10ヶ月)

ご使用レメディ

レスキューレメディ、ゲンチアナ

ご使用前の状況

仕事をしている為、留守番させることが多く、散歩も毎日行けなかったりします。 時々ぐったりして、呼んでも来ない時や、エサを残したりするときがあります。 バッチフラワーはすぐに購入できる環境ですが、まずは試してみてからと思って...。

体験レポート

レスキューレメディ ゲンチアナ

うちには、オプというキャバリアキングチャールズスパニエルのメス(5才)がいます。二人で飼っているのですが、仕事の為に留守番させる事が多いです。先日、別荘を借りれるという事で、移動するのに乗りなれない車に初めて長時間乗せることになりました。

ものすごい緊張と不安だったのか、なかなか落ち着かず、今まで見たことのない状態になってしまいました。オプは窓の外を見てハァハァ、後部座先を行ったり着たり、私のちょっとした動きをずっと見張っていたりと、とにかく大変でした。

役に立つかもと思って持ってきていたレスキューレメディを4滴水に混ぜて飲ませてみました。しばらくするとハァハァというのも無くなり、伏せの状態で落ち着いてました。また時間がたつとソワソワになってくるのですが、水に混ぜてまた2滴飲ます→落ち着く この繰り返しで無事目的地に着くことができました。 これからも活用して行きたいです。

散歩中にすれ違う時ダメだった犬に一切ほえなくなりました

(パートナー:E・スプリンガー・スパニエル ♀ 2歳2ヶ月)

ご使用レメディ

レスキューレメディ、アスペン

ご使用前の状況

1才になる前に、大型犬(マスチィス)に噛まれてトラウマになってしまった為。

体験レポート

レスキューレメディ アスペン

普段は、非常に穏やかで大人しく、人からも随分誉められるのですが、大型犬マスチィスに咬まれてから、だめな犬種、以前吠えられたことのある犬に対して、またちょっとしたことで興奮してしまいます。

初めはちょっと心配だったので1日4滴を4回から始めて見ました。効いてきたかなと思うこともあったりやっぱりダメかと思ったりを繰り返していました。

本を何度も読みレメディをもっと頻繁に気にせずに飲ますことにしました。そうすると直ぐに効果がでました。散歩中にすれ違う時ダメだった犬に一切ほえなくなりました。これにはびっくりしました。でもまだ時折突然吠えることがあり(原因がわからないのですが)この子には足りないものを感じます。

今回は2種類でしたので、もっとこの子に必要なレメディがあると思いますので増やしてみたいと思います。そして吠える原因をつくらないよう長い目で改善されればと考えてますのでこれからも愛用していきたいと思います。

お陰様で病院に行っても静かにレーザー治療を受ける事ができ、家庭でもおだやかになりました

(パートナー:フラットコーテッドレトリバー ♀ 10ヶ月)

ご使用レメディ

レスキューレメディ、アグリモニー

ご使用前の状況

ブリーダーから購入して生後4ヶ月、俊足が正常に動かなくなり、医院に参りました。ヒザの関節の脱臼(両足)との事、現在に至るまで大手術を2回。長期入院を繰り返し、この1週間はわが家でリハビリと通院、という状態です。生まれてすぐに痛い思いを何度もしておりますが、性格はいたって陽気、私も救われております。

しかし、この犬種の個性なのでしょうか、時々テンションが急上昇し、特に友人やお医者さんに会うと大喜びで騒ぎまくります。足の為には、動かし過ぎたくないのでテンションを下げられるようなレメディが早急に必要だと思い応募いたしました。

体験レポート

レスキューレメディ アグリモニー

最愛のピレニーズ(13才)が天国に召され、ペットロス中の私の元に、可愛い3ヶ月の子が家族の仲間になってくれました。しかし、その幸せもつかの間...。足の調子が悪いので獣医さんにお見せしたところ両足が「膝蓋骨外包脱臼」との事。奈落の底へ落ちこんでしまいました。しかし、産まれた命は救わねば、と先生を信じて即手術に入りました。

1ヶ月の入院、1ヶ月のリハビリ。しかし、また右足が動けなくなり再手術。退院後も往復2時間かかる病院へ行きレーザー治療、と目まぐるしい日々を送っておりました。

小さい頃からの長い入院が、どのように個性の性格に反映するかという事も少し心配ではありました。 けれども、フラッティの持つ天性の陽気な性格で、病院の先生方や看護婦さんに可愛がって頂き、本来の大らかさは失われませんでした。

再度の退院後、家で日常生活を始めたところ、フラッティの持つ特性が裏目に出る現象が現れました。陽気な分、いったん興奮すると走り回りたくなり大騒ぎをするのです。子犬にとっては当たり前の事。しかし、彼女はリハビリ中の身、家の中でも走り回るのは厳禁です。{どう押さえ様か、このテンション}と、途方にくれていた時、娘の気転でこのレメディの本に出会いました。むさぼるように読み、早速「レスキューレメディ」と「アグリモニー」を送っていただき、飲み水の中に入れ1日4回飲ませてみました。

最初は効果が出るかどうかの期待は半分半分。多少?マークの日々が続きました。しかし2週間経った頃、家族もテンションの高さが前ほどではなくなったことに気づいてくれるようになりました。お陰様で病院に行っても静かにレーザー治療を受ける事ができ、家庭でもおだやかになり、リハビリは順調に進んでおります。

もちろん犬も成長するにつれ、周りの状況がわかり大人になります。貴社の「レメディ」はそれを助けてくださる【心のセラピスト】だと信じます。ありがとうございました。