ごはんの窓口日記~下痢・軟便

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ごはんの窓口日記~下痢・軟便

スタッフコラム46話目

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GREEN DOGのごはんの窓口にはパートナー(愛 犬)の下痢・軟便のお悩みが多く寄せられます。
パートナーの状況によって対応時におすすめする内容は異なります。

今回は、ごはんの窓口のペットフーディスト池田が下痢・軟便時の対処法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

不調の原因はいろいろ

ごはんの窓口に届く下痢・軟便の悩みにもいろんなタイプがあります。
・年に数回だけ不調になる
・もともとお腹が弱く「ふとしたこと」がきっかけですぐ不調になる
・お薬が常に必要
などなど。
「ふとしたこと」というのは、フードの変更やトッピング、季節の変わり目、冷え、食べすぎ、遊び疲れ等です。


下痢・軟便の原因は食事だけではないため、必ず不調の前に生活の変化など変わったことがなかったかを聞き取るようにしています。もちろん、状況によってはまずは動物病院での診断が大事なこともお伝えします。

【対処法1】フードの変更

フードの変更を希望される場合は、お腹に負担をかけない条件をお伝えします。
胃腸ケア用療法食
低脂肪
やわらかい
タンパク質は適量(多すぎない)
原材料(食材)の種類が少ない

実際のフード選びは、現在のパートナーの状態や食べられるフードの条件によって変わってきます。
<提案商品例>
FORZA10 インテスティナルアクティブ 胃腸ケア(小粒)
胃腸ケアのための療法食であり、胃腸の健康と腸内細菌バランスに配慮したレシピ。

Natural Harvest シニアサポート
動物性タンパク源はサーモンのみ。成犬・シニア犬の消化器や関節のケアを目指したレシピ。タンパク質が多すぎず脂質は控えめで消化に負担をかけません。

※フードを変更は用心深く行う
フードの変更自体が多少お腹に負担がかかるもの。切り替えは少量ずつ行います。たとえば初日は新しいフードを1割分これまでのフードと置きかえてみます。体調に問題がなければ、2日目以降さらに1割ずつ新しいフードを増やすので計10日くらいかかります。心配な場合はさらにゆっくり切り替えましょう。

【対処法2】お腹にやさしい与え方

046_フードS.jpg 一時的にお腹の調子を崩しているだけであれば、フードを変えない方が良い場合もあります。飼い主さんにおすすめしているのが「半分はふやかし+半分は粉々に砕く」という方法。

半分量やわらかくするだけでも消化の負担を減らせます。半分量がおすすめなのは、全量ふやかすと量が増えすぎてパートナーによっては食べ切れない場合もあるからです。

【対処法3】サプリメントの提案

下痢・軟便の改善や予防には、乳酸菌もしくは消化酵素のサプリメントをおすすめします。
乳酸菌Daワン
「犬由来の乳酸菌」だからパートナーのお腹に合いやすい。腸内細菌のなかでも善玉菌を元気にして腸の健康をサポートします。下痢・軟便、便秘にも。

グリーンザイム
消化を助ける消化酵素。下痢・軟便に。胃や膵臓に負担をかけたくない場合にも。ミルク風味で嗜好性が良いのもおすすめポイントです。

おわりに

下痢・軟便のお悩みの際に提案している食事の工夫やサプリメントの一部をご紹介しました。不調が起きた際は、まずは動物病院で診てもらいましょう。特にシニア犬は体力を奪われてしまうので早めの処置が大事ですから。

商品選びにお困りの際は、ぜひお気軽にGREEN DOGのペットフーディストにご相談ください。

GREEN DOGへようこそ はじめての方へ伝えたい、わたしたちのこだわり。

筆者

愛犬とペットフーディスト

ペットフーディスト、アドバンス・ホリスティックケア・カウンセラー、ペット栄養管理士、犬の食事療法インストラクター上級師範

山本 由能(やまもと ゆの)

現在の愛犬との生活がきっかけで犬の食事や心のケアについて勉強を始めたことがご縁となりGREEN DOGへ。
自身も飼い主のひとりとして愛犬との生活を楽しみ介護も経験。
日々の業務では主に犬の栄養学や健康維持に関する情報を発信しています。